来週相場で勝つための今週の振り返り

来週相場で勝つために、今週の日本株式市場とアメリカ株式市場を振り返ります。復習をして休み明けの投資に活かしましょう。

【日本株式市場】

2万2500円から2万2200円台まで下落した日経平均。米株式市場が軟調な中で日本の市場も戻りが弱く、更なる下落も警戒されます。[5019]出光興産が[5002]昭和シェル石油と経営統合する見通しとなったことが報じられ一時ストップ高となりました。来週は材料の良し悪しを見極める力が問われる相場となるでしょう。

 

【日経平均各日の内容】

25日:続落。[2186]ソーバルが一時ストップ高。人工知能(AI)関連銘柄に買いが入っており、関連銘柄の一角であるソーバルにも資金が流入しました。終値は前営業日比178円68銭(0.79%)安の2万2338円15銭

26日:反発。[1984]三信建設工業がストップ高。アクティオホールディングスが公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化すると発表。三信建設工業株は上場廃止になる見込み。買付価格は1株につき670円。終値は前営業日比3円85銭(0.02%)高の2万2342円

27日:反落。[5019]出光興産が一時ストップ高。[5002]昭和シェル石油と2019年春に経営統合する見通しとなったことが報じられたことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比70円23銭(0.31%)安の2万2271円77銭

28日:続落。[3772]ウェルス・マネジメントが大幅続伸。26日に企業再生・成長支援ファンドの管理・運営を手掛けるキーストーン・パートナースとの資本・業務提携を発表。昨日から引き続き好感した買いが入りました。終値は前営業日比1円38銭(0.01%)安の2万2270円39銭

29日:反発。[6753]シャープが大幅反発。22日に発表した公募増資の実施を中止すると発表。株式価値の希薄化や短期的な需給悪化懸念が後退することを好感した買いが入りました。終値は前営業日比34円12銭(0.15%)高の2万2304円51銭

 

【アメリカ株式市場】

2万4000ドル付近で推移した米株式市場。米中貿易摩擦の激化が引き続き懸念される中、新たに原油価格の高騰が市場の注目を集めました。来週は下げに対して戻りが弱い今週の流れを引き継ぐ展開が予想されます。

 

【ダウ平均各日の内容】

22日:9日ぶり反発。原油価格の急騰が原油関連銘柄を押し上げました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比119ドル19セント(0.5%)高の2万4580ドル89セント

25日:大幅反落。米トランプ政権が中国資本が25%以上の企業を対象に対米投資を制限する検討に入ったことが伝わり相場の重荷となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比328ドル09セント(1.3%)安の2万4252ドル80セント

26日:反発。原油価格が70ドルに到達するなど上昇したことで石油関連銘柄が買われました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比30ドル31セント(0.1%)高の2万4283ドル11セント

27日:反落。一時285ドルほど上げる場面もあったものの、貿易摩擦への懸念から下げに転じました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比165ドル52セント(0.7%)安の2万4117ドル59セント

28日:反発。前日にほぼ2カ月ぶりの安値を付けた後だったため、ITや金融株が上昇するなど自律反発狙いの買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比98ドル46セント(0.4%)高の2万4216ドル05セント

 

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