来週相場で勝つための今週の振り返り

来週相場で勝つために、今週の日本株式市場とアメリカ株式市場を振り返ります。復習をして休み明けの投資に活かしましょう。

【日本株式市場】

今週の日経平均は、一時は3日続落と不調でした。しかし、好決算銘柄への買いが入り再び2万2700円台まで回復しました。また、長期金利が昨年7月以来の高水準を付けるなど相場に新たな動きがありました。来週は日銀が30~31日に開く金融政策決定会合に注目が集まります。

 

【日経平均各日の内容】

23日:3日続落。[3840]パスがストップ高。20日、ブロックチェーン技術開発及びICOアドバイザリー業務に関する総合コンサルティング業務を提供するBlockchain Global Limited及びび Blockshine Technology Corporation Pty Ltdとの間で包括的業務提携契約を締結したと発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比300円89銭(1.33%)安の2万2396円99銭

24日:4日ぶり反発。[3936]グローバルウェイがストップ高。24日、スイス子会社がICO実施に向けた申請手続きが完了したと発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比113円49銭(0.51%)高の2万2510円48銭

25日:続伸。[8851]アーバンライフがストップ高。[8802]三菱地所が24日、同社の完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表。TOB価格2415円にサヤ寄せする動きとなりました。終値は前営業日比103円77銭(0.46%)高の2万2614円25銭

26日:反落。[9782]ディーエムエスがストップ高。7月25日に決算を発表。19年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比65.0%増の3.3億円に拡大。上期の同利益を従来予想の4.4億円から5.6億円に26.7%上方修正し、増益率が2.1%から29.3%に拡大する見通しとなったことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比27円38銭(0.12%)安の2万2586円87銭

27日:反発。[5704]JMCが年初来高値更新。26日、自動車業界を中心としたアルミニウムやマグネシウム鋳造品の需要拡大に対応するため、生産設備の大幅な増強を実施したと発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比125円88銭(0.56%)高の2万2712円75銭

 

【アメリカ株式市場】

米株式市場は、一時は3日続落と不調でしたが好決算による買いと米欧間での貿易摩擦激化への懸念が後退したことで投資家心理が改善されたことで再び買いが優勢の相場となりました。来週は2万6000ドルへの到達が期待されます。

 

【ダウ平均各日の内容】

20日:続落。方向性のはっきりしない相場でしたが、トランプ大統領の発言から貿易摩擦への懸念が増し相場の重荷となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比134ドル79セント(0.5%)安の2万5064ドル50セント

23日:3日続落。小幅な動きで方向性の見えない相場となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比13ドル83セント(0.1%)安の2万5044ドル29セント

24日:4営業日ぶり反発。決算発表が本格化しており、好決算を発表した銘柄を中心に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比197ドル65セント(0.8%)高の2万5241ドル94セント

25日:続伸。米欧が貿易摩擦の緩和で合意したと報道されると急騰しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比172ドル16セント(0.7%)高の2万5414ドル10セント

26日:3日続伸。米欧首脳会議を受けて貿易摩擦への懸念が後退したことで買いが優勢となり、2月下旬以来の高値を記録しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比112ドル97セント(0.4%)高の2万5527ドル07セント

 

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