24日は113円高 [3936]グローバルウェイがストップ高

24日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶり反発。[3936]グローバルウェイがストップ高。24日、スイス子会社がICO実施に向けた申請手続きが完了したと発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比113円49銭(0.51%)高の2万2510円48銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。マザーズ指数は終日強く推移し、上げ幅を拡大しました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1746.86 8.16 0.47
東証2部指数 7385.93 26.92 0.37
ジャスダック平均 3827.92 18.96 0.5
マザーズ指数 1057.96 17.96 1.73

 

【概況】

東証一部の出来高は12億4650万株(前日は13億9961万株)。売買代金は概算で2兆0392億円(前日は2兆1640億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

東証一部の値上がり銘柄は全体の68%、値下がり銘柄は全体の26%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5502万株(前日は4766万株)。売買代金は概算で844億円(前日は800億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

東証マザーズの値上がり銘柄は全体の63%、値下がり銘柄は全体の33%でした。東証マザーズは買いが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中28業種。値上がり業種上位は鉄鋼、機械、非鉄金属でした。値下がり業種上位は食料品、医薬品、空運業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。日本株式市場の取引時間になると円高進行しました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線が下値支持線として機能しているような動きをしています。

 

【アメリカ株式市場】

23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。小幅な動きで方向性の見えない相場となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比13ドル83セント(0.1%)安の2万5044ドル29セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均は続落でしたが、ほかの2指数は反発しました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比1.87%安の12.62でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,806.98 5.15 0.18
ナスダック総合 7,841.87 21.68 0.27

 

【今後の見通し】

23日のダウ平均は3日続落しました。米長期金利の大幅上昇で金融株に買いが入りましたが、貿易摩擦への懸念が相場の重荷となりました。ダウ平均の終値は前営業日比13ドル83セント(0.1%)安の2万5044ドル29セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。貿易摩擦への警戒はいまだに根強く、今後の報道次第でさらに下振れする可能性があります。

ダウ平均が続落しましたが、日経平均は高く寄りました。寄り天でしばらく値を崩しましたが、前引けにかけて値を戻しました。日経平均の午前の終値は前営業日比137円04銭(0.61)高の2万2534円03銭でした。

午後に入ると上げ幅を縮小。しかし大幅に動くことなくジリ安といった状態でした。日経平均の終値は前営業日比113円49銭(0.51%)高の2万2510円48銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。寄り天の様子から、5日線が上値抵抗線として機能していることが考えられます。円高が一服したとはいえ、相場が不安定な状態は続いており、明日は上値の重い展開となるでしょう。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては、25日の「米6月新築住宅販売件数」、26日の「ECB定例理事会」、27日の「米4-6月期GDP」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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