20日は66円安 [4588]オンコリスバイオファーマがストップ高

20日の東京株式市場で日経平均株価は続落。[4588]オンコリスバイオファーマがストップ高。19日、第16回日本臨床腫瘍学会で、食道がんを適応症とするテロメライシンと放射線の併用に関する医師主導臨床研究の結果が発表されたことを明らかにしたことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比66円80銭(0.29%)安の2万2697円88銭

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数以外の指数が前日比マイナスとなりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1744.98 -4.61 -0.26
東証2部指数 7379.62 -4.85 -0.07
ジャスダック平均 3804.74 -3.93 -0.1
マザーズ指数 1048.09 3.27 0.31

 

【概況】

東証一部の出来高は12億6202万株。売買代金は概算で2兆3975億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の31%、値下がり銘柄は全体の63%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5023万株。売買代金は概算で828億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の47%、値下がり銘柄は全体の49%でした。東証マザーズは高安まちまちでした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中11業種。値上がり業種上位は食料品、石油・石炭製品、空運業でした。値下がり業種上位は非鉄金属、海運業、ゴム製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台前半となっています。FRBの利上げ方針に対し米トランプ大統領が批判したことで円高ドル安となりました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。一時112円を割り込む目前まで円高にふれました。

 

【アメリカ株式市場】

19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日ぶり反落。自動車関税を巡る貿易摩擦への警戒から投資家心理が悪化しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比134ドル79セント(0.5%)安の2万5064ドル50セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって前日比マイナスとなりました。S&P500は全11種のうち2種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.36%高の12.87でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,804.49 -11.13 -0.4
ナスダック総合 7,825.30 -29.15 -0.37

 

【今後の見通し】

19日のダウ平均は6日ぶり反落しました。トランプ大統領がFRBの利上げ方針を批判したことや、ドル高へ懸念を示したことで投資家心理を冷やしました。ダウ平均の終値は前営業日比134ドル79セント(0.5%)安の2万5064ドル50セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。金利上昇やドル高が牽制されたことで、外部要因に左右されやすい相場になりそうです。

ダウ平均が6日ぶり反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。その後は一時上げに転じましたが円高が進んだこともあり再び値を崩しました。日経平均の午前の終値は前営業日比112円26銭(0.49%)安の2万2652円42銭でした。

午後に入ると下げ幅を縮小。14時を底に反発し2万2700円台目前まで回復しました。日経平均の終値は前営業日比66円80銭(0.29%)安の2万2697円88銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。2万2600円台が市場に意識されていると感じる動きをしています。来週は2万23000円台までの下落を想定しつつ、人民元や上海株などの動きを警戒する姿勢が大事になるでしょう。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては、25日の「米6月新築住宅販売件数」、26日の「ECB定例理事会」、27日の「米4-6月期GDP」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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