19日は29円安 [2176]イナリサーチがストップ高

19日の東京株式市場で日経平均株価は5日ぶり反落。[2176]イナリサーチがストップ高。18日、韓国DNA Link Inc.及び株式会社日本エスエルシーとPDXマウスモデルで共同事業を開始すると発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比29円51銭(0.13%)安の2万2764円68銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなった午前から一転、東証2部指数のみがプラスの一日となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1749.59 -1.62 -0.09
東証2部指数 7384.47 8.81 0.12
ジャスダック平均 3808.67 -2.92 -0.08
マザーズ指数 1044.82 -4.98 -0.47

 

【概況】

東証一部の出来高は12億0660万株。売買代金は概算で2兆1958億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の44%、値下がり銘柄は全体の51%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は4125万株。売買代金は概算で795億円。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の44%、値下がり銘柄は全体の51%でした。東証マザーズは買いが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中15業種。値上がり業種上位は石油・石炭製品、鉱業、海運業でした。値下がり業種上位はパルプ・紙、電気・ガス業、食料品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台後半となっています。昨日113円台に到達しましたが、その後は調整が入りました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。5日線と25日線の乖離が大きいため今後も調整が入る可能性があります。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸。決算を発表したモルガン・スタンレーが市場予想を上回る増収増益で、金融株全般に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比79ドル40セント(0.3%)高の2万5199ドル29セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって前日比プラスとはなりませんでした。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.33%高の12.10でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,815.62 6.07 0.22
ナスダック総合 7,854.44 -0.67 -0.01

 

【今後の見通し】

18日のダウ平均は5日続伸しました。決算を発表したモルガン・スタンレーが市場予想を上回る増収増益で、金融株全般に買いが入りました。ダウ平均の終値は前営業日比79ドル40セント(0.3%)高の2万5199ドル29セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。緩やかで理想的な上昇が続いていますが、直近の高値圏2万5300ドルが見えてきているため上値の重い展開が予想されます。

ダウ平均が5日続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は方向性のはっきりしない相場でしたが、プラス圏を維持して午前の取引を終えました。日経平均の午前の終値は前営業日比69円11銭(0.30%)高の2万2863円30銭でした。

午後に入ると上げ幅を縮小。下げに転じて2万2800円を割り込み、5日ぶり反落となりました。日経平均の終値は前営業日比29円51銭(0.13%)安の2万2764円68銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。2万3000円を目前として上値の重い展開となりました。しかし、今日の下げはここ数日の急上昇の調整であると考えられます。明日は下げるとしても2万2600円台までであれば、許容範囲といえるでしょう。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては、20日の「6月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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