17日は100円高 [5817]JMACSがストップ高

17日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。[5817]JMACSがストップ高。13日、[8141]新光商事製の次世代型空中操作受付システム「Alplay-Info」の受注販売を開始すると発表。この発表を好感した買いが入りました。終値は前営業日比100円01銭(0.44%)高の2万2697円36銭

【指数】

指標は以下の通りです。TOPIX、東証2部指数は前日比プラス、ジャスダック平均、マザーズ指数が前日比マイナスとなりました。新興市場は軟調でした。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1745.05 14.98 0.87
東証2部指数 7363.91 12.48 0.17
ジャスダック平均 3783.91 -10.04 -0.26
マザーズ指数 1031.6 -15.32 -1.46

 

【概況】

東証一部の出来高は14億0373万株。売買代金は概算で2兆5651億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の74%、値下がり銘柄は全体の22%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5023万株。売買代金は概算で773億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の33%、値下がり銘柄は全体の63%でした。東証マザーズは売りが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中28業種。値上がり業種上位は陸運業、食料品、海運業でした。値下がり業種上位は石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台前半となっています。ここ数日は112円台での推移となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。112円台到達までの動きは急でしたが、ここ数日は安定した値動きとなっています。

 

【アメリカ株式市場】

16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。4~6月期決算をきっかけに銀行株に買いが入った一方原油価格が70ドルを割り込んだことで石油関連銘柄に売りが出ました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比44ドル95セント(0.2%)高の2万5064ドル36セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均は3日続伸となったものの、S&P500、ナスダック総合は3日ぶり反落となりました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比5.34%高の12.83でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,798.43 -2.88 -0.1
ナスダック総合 7,805.72 -20.26 -0.25

 

【今後の見通し】

16日のダウ平均は3日続伸しました。銀行株は4~6月期決算をきっかけに上昇しましたが、原油価格が70ドルを割り込んだことで石油関連銘柄には売りが出ました。ダウ平均の終値は前営業日比44ドル95セント(0.2%)高の2万5064ドル36セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ほぼ1ヶ月の高値で終えるなど好調な推移を見せています。

ダウ平均が3日続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。為替が安定していることもあり、2万2700円台に到達しました。日経平均の午前の終値は前営業日比127円11銭(0.56%)高の2万2724円46銭でした。

午後に入ると上げ幅を縮小。一時は上げ幅が200円超となり2万2800円台に到達するなど好調でしたが、大引けにかけて値を崩し2万2700円台を割り込んで本日の取引を終えました。日経平均の終値は前営業日比100円01銭(0.44%)高の2万2697円36銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。長い上ヒゲをつけたことが気がかりです。明日は、ここ数日の動きが急なこともあるため調整が入ることも警戒したほうが良いでしょう。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては、18日の「米6月住宅着工件数」、20日の「6月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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