13日は409円高 [3356]テリロジーが一時ストップ高

13日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。[3356]テリロジーが一時ストップ高。本日はサイバーセキュリティー関連銘柄に買いが入り、関連銘柄の一角である同社にも買いが入りました。終値は前営業日比409円39銭(1.85%)高の2万2597円35銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。日経平均株価の上昇率が特に高くなっており、大型株を中心に買いが入ったことがわかります。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1730.07 20.39 1.19
東証2部指数 7351.43 51.44 0.7
ジャスダック平均 3793.95 8.87 0.23
マザーズ指数 1046.92 6.9 0.66

 

【概況】

東証一部の出来高は12億7836万株。売買代金は概算で2兆5472億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の73%、値下がり銘柄は全体の22%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は4262万株。売買代金は概算で768億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の48%、値下がり銘柄は全体の47%でした。東証マザーズは高安まちまちでした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中31業種。値上がり業種上位はサービス業、繊維製品、精密機器でした。値下がり業種上位は石油・石炭製品、電気・ガス業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台半ばとなっています。112円台に到達した後は、順調に円安進行しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ここ最近の値幅と比べると動きが大きいため、調整に警戒する必要がありそうです。

 

【アメリカ株式市場】

12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。貿易摩擦の懸念が後退したことで買いが入りました。また、ナスダック総合が史上最高値を更新しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比224ドル44セント(0.9%)高の2万4924ドル89セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって反発となりました。S&P500は全11種のうち10種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比7.70%高の12.58でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,798.29 24.27 0.87
ナスダック総合 7,823.92 107.31 1.39

 

【今後の見通し】

12日のダウ平均は反発しました。貿易摩擦の懸念が後退したことで買いが入りました。また、ナスダック総合が史上最高値を更新しました。ダウ平均の終値は前営業日比224ドル44セント(0.9%)高の2万4924ドル89セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。5日線が25日線を上抜けしたことで、更なる上昇が期待できる状況になりました。

ダウ平均が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時は2万2500円台に到達するなど好調な動きでした。日経平均の午前の終値は前営業日比295円17銭(1.33%)高の2万2483円13銭でした。

午後に入ると上げ幅を拡大。一時は2万2700円台目前に迫るなどリスクオンの動きをみせました。日経平均の終値は前営業日比409円39銭(1.85%)高の2万2597円35銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。6月21日以来、約3週間ぶりの高値となるなど25日線を一気に上抜けしたことは高評価です。為替が今の円安トレンドを維持していれば、来週は2万3000円を目指す動きになるかもしれません。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては、16日の「中国4-6月期GDP」、18日の「米6月住宅着工件数」、20日の「6月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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