11日は264円安 [3194]キリン堂ホールディングスがストップ高

11日の東京株式市場で日経平均株価は反落。[3194]キリン堂ホールディングスがストップ高。7月10日に決算を発表。19年2月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比49.7%増の6.4億円に拡大。上期計画の12.8億円に対する進捗率は50.4%に達し、5年平均の43.6%を上回ったことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比264円68銭(1.19%)安の2万1932円21銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。マザーズ指数は続落となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1701.88 -14.25 -0.83
東証2部指数 7317.12 -28.31 -0.39
ジャスダック平均 3773.61 -27.34 -0.72
マザーズ指数 1029.7 -12.42 -1.19

 

【概況】

東証一部の出来高は13億6664万株。売買代金は概算で2兆3208億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の23%、値下がり銘柄は全体の74%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5542万株。売買代金は概算で1066億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の25%、値下がり銘柄は全体の73%でした。東証マザーズは売りが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中2業種。値上がり業種上位は石油・石炭製品、鉱業でした。値下がり業種上位はゴム製品、海運業、繊維製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。一時は下振れして111円台を割る場面がありましたが、再び現在の位置に戻っています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ここ最近は111円が高値圏となっていたため、再びレンジ相場になるか上抜けするか注目です。

 

【アメリカ株式市場】

10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸。前日に引き続き、発表が本格化する決算への期待から買いが優勢でした。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比143ドル07セント(0.6%)高の2万4919ドル66セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって4日続伸となりました。S&P500は全11種のうち10種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.39%安の12.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,793.84 9.67 0.34
ナスダック総合 7,759.20 3 0.03

 

 

【今後の見通し】

10日のダウ平均は4日続伸しました。前日に引き続き、発表が本格化する決算への期待から買いが優勢でした。ダウ平均の終値は前営業日比143ドル07セント(0.6%)高の2万4919ドル66セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。「25日線を上抜けできれば更なる上昇が期待できる」と分析していましたが、その形が実現したので翌日の動きに注目です。

ダウ平均が4日続伸したものの、日経平均は安く寄りました。その後も下落は続き、一時は下げ幅が400円を超えました。日経平均の午前の終値は前営業日比305円69銭(1.38%)安の2万1891円20銭でした。

午後に入ると下げ幅を縮小。しかし、戻りは弱くトレンドができたという程の動きではありませんでした。日経平均の終値は前営業日比264円68銭(1.19%)安の2万1932円21銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。トランプ政権が中国に対する追加関税を公表したこともあり、昨日とは対象的に大幅下落となりました。午後は5日線を意識した動きで多少戻しましたが2万2000円を割り込んだまま本日の取引を終え、明日以降の上昇を期待できる力強さはありませんでした。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては、13日の「オプションSQ」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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