5日は170円安 [4745]東京個別指導学院が大幅続伸

5日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。[4745]東京個別指導学院が大幅続伸。7月4日に決算を発表。19年2月期第1四半期の経常損益(非連結)は6.1億円の赤字に赤字幅が縮小。収益が改善したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比170円05銭(0.78%)安の2万1546円99銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が続落しました。マザーズ指数の下落の勢いはとまらず、午後に入ると下げ幅を拡大し3%を超えるマイナスです。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1676.2 -17.05 -1.01
東証2部指数 7115.92 -78.65 -1.09
ジャスダック平均 3679.18 -77.71 -2.07
マザーズ指数 996.34 -38.75 -3.74

 

【概況】

東証一部の出来高は13億9609万株。売買代金は概算で2兆2564億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の8%、値下がり銘柄は全体の89%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5700万株。売買代金は概算で1149億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の10%、値下がり銘柄は全体の87%でした。東証マザーズは売りが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中0業種。値下がり業種上位は石油・石炭製品、非鉄金属、小売業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台半ばとなっています。現在は110円台半ばでの狭い範囲でレートが推移しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。やはり111円が意識されている動きをしており、急激な円安は望めない状況です。

 

【アメリカ株式市場】

4日の米株式市場は独立記念日の祝日のため、全市場が休みでした。

 

【今後の見通し】

4日の米株式市場は独立記念日の祝日のため、全市場が休みでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。75日線が上値抵抗線として意識された動きをみせているため、上値の重い展開が予想されます。

米株式市場が休場だったため市場の参加者は少なく、日経平均は安く寄りました。積極的な買いは見られず、小幅続落となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比32円77銭(0.15%)安の2万1684円27銭でした。

午後に入ると下げ幅を拡大。一時は2万1500円台を割り込みました。日経平均の終値は前営業日比170円05銭(0.78%)安の2万1546円99銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。4月4日以来およそ3ヶ月ぶりの安値を付けるなど反発する気配をみせません。上海株式市場の下落が続いていることも相場の主にとなっています。明日は米中両国による追加関税の発動があり、相場にどのような影響を及ぼすか注目です。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、6日の「5月景気動向指数」、「米6月雇用統計」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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