4日は68円安 [9265]ヤマシタヘルスケアホールディングスが一時ストップ高

4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。[9265]ヤマシタヘルスケアホールディングスが一時ストップ高。7月3日に業績修正を発表。18年5月期の連結経常利益を従来予想の3億円から4.4億円に46.3%上方修正。増益率が19.0%増から74.0%増に拡大する見通しとなったことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比68円50銭(0.31%)安の2万1717円04銭

【指数】

指標は以下の通りです。TOPIXは辛うじてプラスになりましたが、その他の指数がすべて前日比マイナスでした。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1693.25 0.45 0.03
東証2部指数 7194.57 -20.02 -0.28
ジャスダック平均 3756.89 -37 -0.98
マザーズ指数 1035.09 -9.2 -0.88

 

【概況】

東証一部の出来高は13億1123万株。売買代金は概算で2兆1275億円。前日より出来高は下落、売買代金は下落しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の45%、値下がり銘柄は全体の50%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は3720万株。売買代金は概算で828億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の32%、値下がり銘柄は全体の65%でした。東証マザーズは売りが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中17業種。値上がり業種は石油・石炭製品、鉱業、倉庫・運輸関連業でした。値下がり業種は電気機器、その他製品、機械でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。円高進行しはじめていますが、トレンドが転換したとまでは言えません。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。やはり111円が意識されている動きをしています。

 

【アメリカ株式市場】

3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。独立記念日の前日ということもあり手仕舞い売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比132ドル36セント(0.36%)安の2万4174ドル82セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって反落となりました。S&P500は全11種のうち6種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比3.46%高の16.14でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,713.22 -13.49 -0.49
ナスダック総合 7,502.67 -65.01 -0.86

 

【今後の見通し】

3日のダウ平均は反落しました。独立記念日の前日ということもあり手仕舞い売りが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比132ドル36セント(0.36%)安の2万4174ドル82セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。祝日を控えていたため積極的な買いは見られませんでした。75日線が上値抵抗線として意識された動きをみせています。

NYダウ平均が反落した流れを受けて、日経平均は安く寄りました一時は2万1700円台に回復しましたが勢いは長くは続かず軟調でした。日経平均の午前の終値は前営業日比161円60銭(0.74%)安の2万1623円94銭でした。

午後に入ると下げ幅を縮小。一時は2万1800円台回復もみえましたが、大引けにかけて失速して本日の取引を終えました。日経平均の終値は前営業日比68円50銭(0.31%)安の2万1717円04銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。陽線を引いて終わりましたが3日続落であること、日中の反発の勢いも弱いことから本格的な下落トレンドに突入する可能性は消えません。明日も引き続き下落を警戒した取引をした方がいいでしょう。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、6日の「5月景気動向指数」、「米6月雇用統計」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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