3日は26円安 [7462]ダイヤ通商がストップ高

3日の東京株式市場で日経平均株価は続落。[7462]ダイヤ通商がストップ高。2日にサービスステーションのSSヨンク大塚を譲渡すると発表。それに伴い19年3月第4四半期に売却益6.5億円を特別利益に計上する見込みとなったことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比26円39銭(0.12%)安の2万1785円54銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスでした。昨日に続きマザーズ指数は下落し、騰落率がマイナス1%を超えました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1692.8 -2.49 -0.15
東証2部指数 7214.59 -34.59 -0.48
ジャスダック平均 3793.89 -32.87 -0.86
マザーズ指数 1044.29 -11.67 -1.11

 

【概況】

東証一部の出来高は14億8426万株。売買代金は概算で2兆5298億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の23%、値下がり銘柄は全体の73%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は4423万株。売買代金は概算で1007億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の26%、値下がり銘柄は全体の72%でした。東証マザーズは売りが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中12業種。値上がり業種は石油・石炭製品、空運業、保険業でした。値下がり業種は非鉄金属、海運業、精密機器でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台後半となっています。ゆるやかな円安進行が一服しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付の上に位置しています。ここ数日の高値圏である111円が見えているため更なる円安が望みにくいところです。

 

【アメリカ株式市場】

2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。米トランプ大統領の発言が貿易摩擦への懸念を後退させました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比35ドル77セント(0.1%)高の2万4307ドル18セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって3日続伸となりました。S&P500は全11種のうち7種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比3.05%安の15.60でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,726.71 8.34 0.3
ナスダック総合 7,567.69 57.38 0.76

 

【今後の見通し】

2日のダウ平均は3日続伸しました。トランプ大統領が現時点で世界貿易機関(WTO)の脱退などは考えていないとの発言が貿易摩擦への懸念を後退させました。ダウ平均の終値は前営業日比55ドル36セント(0.2%)高の2万4271ドル41セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。3日続伸といえどもまだまだ上値の重い展開が予想されます。

NYダウ平均が3日続伸した流れを受けて、日経平均は高く寄りました2万2000円台まで回復するかと思われましたが、本日午前の高値2万1927円81銭を付けたあと、一時は安値2万1722円23銭まで200円以上下落する場面がありました。日経平均の午前の終値は前営業日比6円20銭(0.03%)安の2万1805円73銭でした。

午後に入ると下げ幅を拡大。一時は2万1600円台を割り込むなど前日比200円超も下落しましたが、大引けにかけて急激に値を戻しました。日経平均の終値は前営業日比26円39銭(0.12%)安の2万1785円54銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。4月13日以来ほぼ2カ月半ぶりの安値を付けたことで明日以降も続落する恐れがあります。75日線を下抜けしてしまっているため、2万1000円台までの下落を考慮したほうがいいでしょう。上海市場の動向にも注意が必要です。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、6日の「5月景気動向指数」、「米6月雇用統計」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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