28日は1円安 [3772]ウェルス・マネジメントが大幅続伸

28日の東京株式市場で日経平均株価は続落。[3772]ウェルス・マネジメントが大幅続伸。26日に企業再生・成長支援ファンドの管理・運営を手掛けるキーストーン・パートナースとの資本・業務提携を発表。昨日から引き続き好感した買いが入りました。終値は前営業日比1円38銭(0.01%)安の2万2270円39銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスでしたが、午前にくらべ下げ幅を縮小した指数もありました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1727 -4.45 -0.26
東証2部指数 7309.73 -37.98 -0.52
ジャスダック平均 3841.51 -23.38 -0.6
マザーズ指数 1067.48 -15.54 -1.43

 

【概況】

東証一部の出来高は14億0040万株。売買代金は概算で2兆3501億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の34%、値下がり銘柄は全体の61%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5225万株。売買代金は概算で955億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の22%、値下がり銘柄は全体の74%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中11業種。値上がり率上位は鉱業、金属製品、ゴム製品でした。値下がり業種は空運業、その他金融業、保険業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。日本株の取引時間が近づくにつれ円高になりました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。円高か円安かはっきりとしたトレンドは見られません。動いたとしても一時的なものにとどまっています。

 

【アメリカ株式市場】

27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。一時285ドルほど上げる場面もあったものの、貿易摩擦への懸念から下げに転じました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比165ドル52セント(0.7%)安の2万4117ドル59セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって反落となりました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比12.50%高の17.91でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,699.63 -23.43 -0.86
ナスダック総合 7,445.09 -116.54 -1.54

 

【今後の見通し】

27日のダウ平均は反落しました。一時285ドルほど上げる場面もあったものの、貿易摩擦への懸念から下げに転じました。ダウ平均の終値は前営業日比165ドル52セント(0.7%)安の2万4117ドル59セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。大きな上ヒゲ、5日線が75日線を下抜いていることなどから更なる下落の可能性があります。下落した場合の目安は2万4000ドルであることが考えられます。

NYダウ平均が反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。2万2000円台を割れるかと思われましたが、10時頃から下げ幅を縮小しました。日経平均の午前の終値は前営業日比94円19銭(0.42%)安の2万2177円58銭でした。

午後に入ると下げ幅を縮小。一時は上げに転じるなど押し目買いが入りました。日経平均の終値は前営業日比1円38銭(0.01%)安の2万2270円39銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。75日線を支持線として踏みとどまっている印象があります。25日線付近の2万2500円ラインを越えられれば反発したと見ることもできるでしょう。しかし、週末を控えていることもあり積極的な買いは期待できないことを考えると明日は本日の水準を維持できるかが大事でしょう。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、29日の「5月有効求人倍率」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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