22日は176円安 [2721]ジェイホールディングスがストップ高

22日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶり反落。[2721]ジェイホールディングスがストップ高。連結子会社のアセット・ジーニアスがブロックチェーン技術を用い、分散型評価経済プラットフォームを活用した事業を行うシンガポールのHAPPY INCENT PTE.LTD.からシステム開発を受注したと発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比176円21銭(0.78%)安の2万2516円83銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。特にマザーズ指数は1.66%マイナスと大幅下落です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1744.83 -5.8 -0.33
東証2部指数 7445.18 -4.71 -0.06
ジャスダック平均 3915.78 -21.9 -0.56
マザーズ指数 1106.21 -18.63 -1.66

 

【概況】

東証一部の出来高は15億9404万株。売買代金は概算で2兆6688億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の49%、値下がり銘柄は全体の47%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5413万株。売買代金は概算で1087億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の21%、値下がり銘柄は全体の75%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中6業種。値上がり率上位は水産・農林業、倉庫・運輸関連業、鉄鋼でした。値下がり業種は輸送用機器、パルプ・紙、保険業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。110円を割ったり割らなかったりと狭い値幅で推移しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。狭い範囲での値動きのため、はっきりとしたトレンドが確認しづらい状況です。

 

【アメリカ株式市場】

21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は8日続落。米中貿易摩擦激化への警戒は続いており、リスクオフムードの流れとなりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比196ドル10セント(0.8%)安の2万4461ドル70セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって下落となりました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比14.46%高の14.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,749.76 -17.56 -0.63
ナスダック総合 7,712.95 -68.56 -0.88

 

【今後の見通し】

21日のダウ平均は8日続落しました。米中貿易摩擦激化への警戒は続いており、リスクオフムードの流れとなりました。ダウ平均の終値は前営業日比42ドル41セント(0.2%)安の2万4657ドル80セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。前回75日線を割った時は数日のうちに反発しましたが、今回も同様の動きを見せるか注目です。さらに下落した場合は2万4000ドル割れも視野に入ってくるでしょう。

NYダウ平均が続落した流れを受けて、日経平均は安く寄りました。その後は下げ幅を縮小しましたが、戻りは鈍いです。日経平均の午前の終値は前営業日比192円59銭(0.85%)安の2万2500円45銭でした。

午後に入ると下げ幅を縮小。大引け間際に本日の高値をつけるなど下げは限定的となりました。日経平均の終値は前営業日比176円21銭(0.78%)安の2万2516円83銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。相場がリスク回避志向のため、来週も上値の重い展開が続きそうです。

 

【来週のイベント】

来週の主なイベントとしては、25日の「日銀金融政策決定会合の主な意見」、「米5月新築住宅販売」、29日の「5月有効求人倍率」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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