20日は276円高 [9263]ビジョナリーはプラス28.68%

20日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶり反発。[9263]ビジョナリーホールディングスが大幅続伸。19日に新中期経営計画を発表。営業利益見通しが、19年4月期が前期比61.0%増の11.30億円、22年4月期が12.1%増の25.00億円となったことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比276円95銭(1.24%)高の2万2555円43銭

【指数】

指標は以下の通りです。午前から一転、すべての指数が前日比プラスとなりました。特にマザーズ指数は4つの指数の中で騰落率が一番高くなっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1752.75 8.83 0.51
東証2部指数 7418.35 42.03 0.57
ジャスダック平均 3920.83 5.13 0.13
マザーズ指数 1113.38 9.68 0.88

 

【概況】

東証一部の出来高は15億9054万株。売買代金は概算で2兆7347億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の61%、値下がり銘柄は全体の34%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は6661万株。売買代金は概算で1488億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の59%、値下がり銘柄は全体の37%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中23業種。値上がり率上位は医薬品、電気・ガス業、食料品でした。値下がり業種は鉱業、鉄鋼、海運業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。緩やかな動きで110円台に戻りました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。相場がやや落ち着きを取り戻しつつありますが、はっきりとしたトレンドは見えてきません。

 

【アメリカ株式市場】

19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続落。米中貿易摩擦激化への警戒は続いており、売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比287ドル26セント(1.1%)安の2万4700ドル21セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数が揃って下落となりました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.45%高の13.35でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,762.59 -11.16 -0.4
ナスダック総合 7,725.59 -21.44 -0.27

 

【今後の見通し】

19日のダウ平均は6日続落しました。米中貿易摩擦の激化による世界経済への悪影響が懸念されており、下げ幅は5月29日以来3週ぶりの大きさとなりました。ダウ平均の終値は前営業日比287ドル26セント(1.1%)安の2万4700ドル21セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。一時75日線付近まで落ち込みましたが、その後持ち直し下ヒゲをつくりました。次の焦点は2万4500ドルであることが予想され、割り込めば更に大きく下落することが考えられます。

NYダウ平均が続落しましたが、日経平均は高く寄りました。一時は下げに転じる場面もありましたが、再び上げに転じて午前の取引を終えました。日経平均の午前の終値は前営業日比8円94銭(0.04%)高の2万2287円42銭でした。

午後に入ると上げ幅を拡大。午前の雰囲気から一転、一貫した右肩上がりで上げ幅は一時300円超となりました。日経平均の終値は前営業日比276円95銭(1.24%)高の2万2555円43銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日75線の上に位置しています。昨日の始値付近まで戻したことで昨日の下げをほぼ帳消しにしました。明日は25日線を超えて推移することが望ましいですが、上値の重い展開を予想しています。

 

【今週のイベント】

来週の主なイベントとしては、22日の「5月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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