19日は401円安 [4712]KeyHolderがストップ高

19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落。[4712]KeyHolderがストップ高。連結子会社が映像・音楽ソフトの企画を手掛けるY&N Brothers及び広告企画開発事業のallfuzと業務提携契約を締結し、特別顧問に秋元康氏を招聘すると発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比401円85銭(1.77%)安の2万2278円48銭

【指数】

指標は以下の通りです。幅広く売りが出て、すべての指数が1%を超える下落となりました。特にマザーズ指数は3%近い下落率となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1743.92 -27.51 -1.55
東証2部指数 7376.32 -79.01 -1.06
ジャスダック平均 3915.7 -46.17 -1.17
マザーズ指数 1103.7 -32.57 -2.87

 

【概況】

東証一部の出来高は14億9463万株。売買代金は概算で2兆6675億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の10%、値下がり銘柄は全体の87%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は9636万株。売買代金は概算で2914億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の11%、値下がり銘柄は全体の87%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中1業種。値上がり率上位は石油・石炭製品でした。値下がり業種はパルプ・紙、空運業、ガラス・土石製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台半ばとなっています。午前からさらに円高ドル安に進行しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。相場が不安定な状態になっており、急な変動に注意が必要です。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続落。米中貿易摩擦の激化を警戒して売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比103ドル01セント(0.4%)安の2万4987ドル47セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ナスダック総合指数は一時0.9%まで下落したものの辛うじてプラス圏に戻しました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.75%高の12.31でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,773.75 -5.91 -0.21
ナスダック総合 7,747.03 0.65 0.01

 

【今後の見通し】

18日のダウ平均は5日続落しました。米中貿易摩擦の激化が警戒される中、売りが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比103ドル01セント(0.4%)安の2万4987ドル47セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。一時25日線を割り込みましたが、その後持ち直し下ヒゲをつくりました。上値の重い展開が予想され、リスク管理が一層求められます。

NYダウ平均が続落したこともあり、日経平均は安く寄りました。ドル円相場が円高に進み109円台に突入、米トランプ大統領が中国への追加関税の検討を指示したことが報じられ一時200円超の下落となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比197円44銭(0.87%)安の2万2482円89銭でした。

午後に入ると下げ幅を拡大。下げ幅は400円を超え、安値引けとなりました。日経平均の終値は前営業日比401円85銭(1.77%)安の2万2278円48銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日25線の下に位置しています。日本だけでなく、中国上海市場や香港市場も大幅下落となっており、世界全体でリスクオフムードとなっています。2万2000円台付近まで調整する可能性が考えられます。日経平均が2万2000円台を割るかどうかが次の焦点となってきます。

 

【今週のイベント】

来週の主なイベントとしては、19日の「米5月住宅着工件数」、22日の「5月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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