19日の日経平均は? [7974]任天堂が急騰

19日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比110円44銭(0.50%)高の2万2200円56銭でした。個別銘柄では[7974]任天堂が急騰。中国広東省が、同社のゲーム機「ニンテンドースイッチ」と同機用のゲームソフト「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」の販売を、中国ネットサービス大手のテンセントに認めたと報じられたことを材料視した買いが入りました。

 

 

【概況】

東証一部の出来高は9億2898万株(前日は11億8826万株)。売買代金は概算で2兆0208億円(前日は2兆2288億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

東証一部の値上がり銘柄は全体の53%、値下がり銘柄は全体の41%でした。東証一部騰落銘柄数は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は8306万株(前日は9152万株)。売買代金は概算で1682億円(前日は1772億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

東証マザーズの値上がり銘柄は全体の54%、値下がり銘柄は全体の39%でした。東証マザーズ騰落銘柄数は買いが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中13業種。値上がり率上位業種はその他製品、機械、電気機器でした。値下がり率上位業種は鉱業、空運業、陸運業でした。

 

【指数

指標は以下の通りです。ジャスダック平均以外の指数が前日比プラスとなりました。ジャスダック平均は後場に入るとマイナスに転じました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1616.93 1.96 0.12
東証2部指数 6883.62 1.45 0.02
ジャスダック平均 3450.48 -0.22 -0.01
マザーズ指数 937.61 4.6 0.49

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台後半となっています。一時は112円台となるものの狭いレンジでの推移でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。前日から引き続き、小幅な値動きでの推移となっており方向感のない相場となっています。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。2018年10月上旬以来の高値を記録しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比110ドル00セント(0.4%)高の2万6559ドル54セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って上昇しました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.05%安の12.09でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2905.03 4.58 0.16
ナスダック総合 7998.06 1.98 0.02

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。米3月小売売上高が市場予想を上回り、取引初日のズーム・ビデオ・コミュニケーションズが大幅高となったことから投資家心理が改善しました。動きの重い展開が続いてきましたがここに来てジリ高となってきました。5日線付近で推移していけば今後の相場も堅調であることが期待できます。

 

【今後の見通し】

米株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は横ばいの値動きとなりました。日経平均の午前の終値は前営業日比133円29銭高の2万2223円41銭でした

午後に入ると上げ幅を縮小。ファーストリテイリングは11日続伸となりました。日経平均株価の終値は前営業日比110円44銭(0.50%)高の2万2200円56銭でした

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。アメリカ株式市場が好調だったことから日本株式市場でも買いが優勢となりました。来週の日本株式市場は、10連休が控えているため材料株の物色相場となることが予想されます。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては19日の「米3月住宅着工件数」24~25日の「日銀金融政策決定会合」、26日の「米1-3月期GDP」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。株式投資の参考として是非ご覧ください。

また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週のマーケットの展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、株式投資に関する知識を深めたい方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です