15日は113円高 [5218]オハラがストップ高

15日の東京株式市場で日経平均株価は反発。[5218]オハラがストップ高。6月14日に決算を発表。18年10月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.3倍の14.7億円に急拡大。従来予想の9.5億円を上回って着地したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比113円14銭(0.50%)高の2万2851円75銭

【指数】

指標は以下の通りです。東証二部指数以外の指数が前日比プラスとなりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1789.04 5.15 0.29
東証2部指数 7544.18 -38.4 -0.51
ジャスダック平均 3982.55 0.98 0.02
マザーズ指数 1151.85 5.61 0.49

 

【概況】

東証一部の出来高は16億8394万株。売買代金は概算で3兆0791億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の36%、値下がり銘柄は全体の60%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5214万株。売買代金は概算で789億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の48%、値下がり銘柄は全体の50%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中20業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、医薬品、鉱業でした。値下がり業種はゴム製品、金属製品、銀行業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台後半となっています。欧州中央銀行(ECB)の利上げには時間がかかるとの見方からドル高が進み、円安となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。円高傾向が懸念されていましたが、現在は一服しています。

 

【アメリカ株式市場】

14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。欧州中央銀行(ECB)が14日の理事会で量的金融緩和を年内に終了すると決めた一方、来年夏まで利上げしない方針も示したことで国債利回りが低下し、売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比25ドル89セント(0.1%)安の2万5175ドル31セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均は続落だったものの、S&P500、ナスダック総合指数は上昇。ナスダック総合指数は史上最高値となりました。S&P500は全11種のうち7種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.34%安の12.12でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,782.49 6.86 0.24
ナスダック総合 7,761.04 65.34 0.84

 

【今後の見通し】

14日のダウ平均は3日続落しました。欧州中央銀行(ECB)が14日の理事会で量的金融緩和を年内に終了すると決めた一方、来年夏まで利上げしない方針も示したことで国債利回りが低下し、売りが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比25ドル89セント(0.1%)安の2万5175ドル31セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。上抜けしたと思っても勢いが続かない相場が続いており、細かい利確が求められる相場となりそうです。

NYダウ平均が続落したものの、日経平均は高く寄りました。2万2800円台を回復したものの、上げ相場という様相ではありません。日経平均の午前の終値は前営業日比89円16銭(0.39%)高の2万2827円77銭でした。

午後に入ると上げ幅を拡大。2万2900円台に迫る場面もありましたが、到達することはできませんでした。日経平均の終値は前営業日比113円14銭(0.50%)高の2万2851円75銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日5線付近に位置しています。ドル円相場が110円後半となっているのに対して、日経平均の上げが鈍いことが気がかりです。重要イベントは過ぎましたが、来週も上値の重い展開が予想されます。

 

【来週のイベント】

来週の主なイベントとしては、18日の「5月貿易統計」、19日の「米5月住宅着工件数」、22日の「5月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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