18日の日経平均は? [3663]アートスパークホールディングスがストップ安

18日の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[3663]アートスパークホールディングスがストップ安。2月15日大引け後に決算を発表。18年12月期の連結経常利益は前期比12.9%減の3億5700万円に縮小。19年12月期も前期比42.9%減の2億0400万円に落ち込む見通しとなったことを嫌気し大きく売られました。日経平均株価の終値は前営業日比381円22銭(1.82%)高の2万1281円85銭でした

 

 

【概況】

東証一部の出来高は11億9024万株(前日は12億7782万株)。売買代金は概算で2兆0425億円(前日は2兆2326億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

東証一部の値上がり銘柄は全体の89%、値下がり銘柄は全体の8%でした。東証一部騰落銘柄数は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は8643万株(前日は8153万株)。売買代金は概算で1166億円(前日は1276億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

東証マザーズの値上がり銘柄は全体の69%、値下がり銘柄は全体の28%でした。東証マザーズ騰落銘柄数は買いが優勢でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中33業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、ゴム製品、非鉄金属でした。値下がり率上位業種はありませんでした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。TOPIXとマザーズ指数の上昇が目立ちます。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1601.96 24.67 1.56
東証2部指数 6718.17 63.7 0.96
ジャスダック平均 3421.95 24.65 0.73
マザーズ指数 875.04 12.7 1.47

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台半ばとなっています。円安進行は一服しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。ここ数日は横ばいとなっています。

 

【アメリカ株式市場】

15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米中貿易協議が米国で継続する見通しとなったことを受け買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比443ドル86セント(1.7%)高の2万5883ドル25セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち11種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.08%安の14.91でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,775.60 29.87 1.09
ナスダック総合 7,472.41 45.46 0.61

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。中国の習近平国家主席が来週ワシントンで米中通商協議が継続されると発言したことを受けて米中貿易摩擦の解決期待が高まりました。米中貿易摩擦が解決すれば一段高が期待できるため、引き続き協議の行方に注目が集まります。

 

【今後の見通し】

米株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。上げ幅は300円超となるなど買いが優勢となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比372円53銭(1.78%)高の2万1273円16銭でした。

午後に入ると上げ幅を拡大。上げ幅は一時400円を超えました。日経平均の終値は前営業日比381円22銭(1.82%)高の2万1281円85銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。一時2万1300円台を回復しましたが、上値は重くなりました。明日は18日の米株式市場がワシントン誕生記念日による休場のため、方向感のない相場となることが予想されます。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては20日の「FOMC議事録(1/29~30)」、22日の「1月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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