6日の日経平均は? [3464]プロパティエージェントが急騰

6日の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[3464]プロパティエージェントが急騰。2月5日大引け後に決算を発表。19年3月期第3四半期累計の経常利益(非連結)は前年同期比2.5倍の8.4億円に急拡大。通期計画の13.5億円に対する進捗率は62.6%となり、3年平均の63.2%とほぼ同水準でしたが、直近3ヵ月の実績である10-12月期の経常利益は前年同期比7.7倍の9.3億円に急拡大したことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の終値は前営業日比29円61銭(0.14%)高の2万0874円06銭でした

 

 

【概況】

東証一部の出来高は12億5015万株(前日は12億2836万株)。売買代金は概算で2兆2858億円(前日は2兆1054億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

東証一部の値上がり銘柄は全体の44%、値下がり銘柄は全体の52%でした。東証一部騰落銘柄数は高安まちまちでした。

また、東証マザーズの出来高は8284万株(前日は10373万株)。売買代金は概算で1395億円(前日は2047億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

東証マザーズの値上がり銘柄は全体の44%、値下がり銘柄は全体の50%でした。東証マザーズ騰落銘柄数は高安まちまちでした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中12業種。値上がり率上位業種は海運業、石油・石炭製品、不動産業でした。値下がり率上位業種は鉱業、水産・農林業、保険業でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。TOPIX以外の指数が前日比プラスとなりました。新興市場に買いが入りました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1582.13 -0.75 -0.05
東証2部指数 6751.09 1.09 0.02
ジャスダック平均 3412.51 10.84 0.32
マザーズ指数 874.66 5.8 0.67

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。一般教書演説に関するニュースが報じられると為替が乱高下しました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。円安トレンドが再開した気配があります。

 

【アメリカ株式市場】

5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。米企業の決算が軒並み堅調だったことから買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比172ドル15セント(0.7%)高の2万5411ドル52セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち8種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比1.02%安の15.57でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,737.70 12.83 0.47
ナスダック総合 7,402.08 54.55 0.74

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。3日続伸したことや米企業の決算が好調なこと、ハイテク株も上昇していることから今後も上昇が期待できる環境が揃ってきたと感じます。

 

【今後の見通し】

米株式市場が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は上昇と下落を繰り返しながらも徐々に値を上げていきました。日経平均の午前の終値は前営業日比112円92銭(0.54%)高の2万0957円37銭でした。

午後に入ると上げ幅を縮小。ジリジリと値を下げ2万900円台を割り込みました。日経平均の終値は前営業日比29円61銭(0.14%)高の2万0874円06銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。高寄りとなりましたが2万1000円台に到達することはできませんでした。トランプ大統領の一般教書演説から米朝首脳会談が2月27、28両日にベトナムで開催されることが明らかになりました。今後の相場で注目材料となることが予想されます。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては7日の「12月景気動向指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。株式投資の参考として是非ご覧ください。

また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週のマーケットの展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、株式投資に関する知識を深めたい方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。