1日の日経平均は? [4967]小林製薬がストップ高

1日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。個別銘柄では[4967]小林製薬がストップ高。1月31日大引け後に決算を発表。18年12月期の連結経常利益は前期比13.2%増の273億円に伸長。19年12月期も前期比1.9%増の279億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の終値は前営業日比14円90銭(0.07%)高の2万0788円39銭でした

 

 

【概況】

東証一部の出来高は14億1807万株(前日は13億5957万株)。売買代金は概算で2兆4860億円(前日は2兆5574億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

東証一部の値上がり銘柄は全体の37%、値下がり銘柄は全体の59%でした。東証一部騰落銘柄数は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は4974万株(前日は5322万株)。売買代金は概算で732億円(前日は768億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

東証マザーズの値上がり銘柄は全体の44%、値下がり銘柄は全体の49%でした。東証マザーズ騰落銘柄数は高安まちまちでした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中15業種。値上がり率上位業種はその他金融業、医薬品、繊維製品でした。値下がり率上位業種は海運業、銀行業、証券・商品先物業でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。前場と比較すると下げ幅を縮小しています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1564.63 -2.86 -0.18
東証2部指数 6652.13 -24.32 -0.36
ジャスダック平均 3376 -0.07 0
マザーズ指数 886.55 -11.35 -1.26

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台後半となっています。昨夜は108円台半ばまで円高となる場面がありました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。このまま円高進行が続けば本格的な円高トレンドに突入する可能性も考えられます。

 

【アメリカ株式市場】

31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。長期金利の低下を嫌気して銀行株が下げるなど売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比15ドル19セント(0.1%)安の2万4999ドル67セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。S&P500とナスダック総合は上昇となりましたS&P500は全11種のうち8種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.17%安の16.57でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,704.10 23.05 0.86
ナスダック総合 7,281.74 98.66 1.37

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。5日線が75日線を上抜けしたことで今後も堅調に推移することが期待されます。米中通商協議の進展に注目が集まります。

 

【今後の見通し】

米株式市場が反落したものの、日経平均は高く寄りました。2万900円台を回復する場面もありましたが一時はマイナス圏に転じるなど不安定な相場でした。日経平均の午前の終値は前営業日比23円75銭(0.11%)高の2万0797円24銭でした。

午後に入ると上げ幅を縮小。再びマイナスに転じる場面もありましたがプラス圏を維持して本日の取引を終了しました。日経平均の終値は前営業日比14円90銭(0.07%)高の2万0788円39銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。中国上海総合指数がプラスだったこともありプラス圏を維持しました。米中通商協議が終了し、相場の重荷とならなかったことが好材料です。来週は引き続き決算発表が集中するため個別株の物色買いが強くなるでしょう。

 

【今後のイベント】

今後の主なイベントとしては1日の「米1月雇用統計」、5日の「米12月貿易収支」、7日の「12月景気動向指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。株式投資の参考として是非ご覧ください。

また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週のマーケットの展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、株式投資に関する知識を深めたい方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です