「弱気相場」「強気相場」とは?

今回解説する株式用語は「弱気相場」「強気相場」です。株式用語を学んで知識を充実させることで株式投資のパフォーマンス向上に活かしましょう。

【「弱気相場」とは?】

「弱気相場」とは、市場について悲観的な見方をする投資家が優勢となり下落傾向となる相場のことを指します。

弱気相場はベア・マーケットとも呼ばれ、弱気相場入りすると下落傾向が強まり年初来安値を更新する銘柄が多く出てきます。

ちなみに、ベア(Bear)は熊が由来で、熊が前足を振り下ろす仕草、あるいは背中を丸めている姿から相場が下落していることを表す言葉として使われています。

 

【「強気相場」とは?】

「強気相場」とは、市場について楽観的な見方をする投資家が優勢となり上昇傾向となる相場のことを指します。

強気相場はブル・マーケットとも呼ばれ、強気相場入りすると上昇傾向が強まり年初来高値を更新する銘柄が多く出てきます。

ちなみに、ブル(Bull)は雄牛が由来で、雄牛が角を下から上へ突き上げる仕草から相場が上昇していることを表しています。

 

【弱気相場入りの基準】

市場が弱気相場となることを「弱気相場入り」と言いますが、「弱気相場入り」の明確な基準はありません。

しかし、多くの人は「指数の終値ベースの最高値を20%超下回る」と弱気相場入りしたと判断すると言われています。

強気相場も明確な基準はありませんが、目安として年初来高値を更新する銘柄が増えてくると「強気相場入り」したと判断される傾向にあります。

株式投資の基本はトレンドに従うことです。今の市場が上昇トレンドなのか下落トレンドなのかを見極められることが儲けて資産を増やすための第一歩となります。現在の相場が強気相場なのか下落相場なのか、それともトレンドの転換期なのか見極められるようになりましょう。

 

まとめ

  • 「弱気相場」とは、市場について悲観的な見方をする投資家が優勢となり下落傾向となる相場のこと
  • 「強気相場」とは、市場について楽観的な見方をする投資家が優勢となり上昇傾向となる相場のこと
  • 多くの人は「指数の終値ベースの最高値を20%超下回る」と弱気相場入りしたと判断する

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週の展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、株式投資に関する知識を深めたい方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。