14日午前は221円高 [6630]ヤーマンが一時ストップ高

14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。個別銘柄では[6630]ヤーマンが一時ストップ高。9月13日大引け後に決算を発表。19年4月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比38.6%増の22.5億円に拡大、上期計画の26.3億円に対する進捗率は85.4%に達し、5年平均の45.1%を上回ったことが材料視され買いが入りました。午前の終値は前営業日比221円51銭(0.97%)高の2万3042円83銭でした

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。一部市場のほかマザーズ市場に資金が集まっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1727.84 17.82 1.04
東証2部指数 7131.41 25.54 0.36
ジャスダック平均 3747.53 17.26 0.46
マザーズ指数 1016.19 17 1.7

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は10億6726万株(前日は6億6320万株)。売買代金は概算で2兆0782億円(前日は1兆1209億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は3903万株(前日は5476万株)。売買代金は概算で467億円(前日は439億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中29業種。値上がり率上位は電気機器、海運業、機械でした。値下がり率上位は陸運業、その他製品、電気・ガス業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台後半となっています。一時は112円台に到達するなど円安傾向となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。やや円安傾向になっていますが、トレンドというほどのものではありません。

 

【アメリカ株式市場】

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。トルコ中央銀行の大幅利上げにより投資家心理が改善し8月下旬以来に2万6000ドル台を回復しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比147ドル07セント(0.6%)高の2万6145ドル99セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりました。S&P500は全11種のうち8種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比5.86%安の12.37でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,904.18 15.26 0.53
ナスダック総合 8,013.71 59.48 0.75

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。前日から引き続き底堅い動きとなりました。懸念事項だった半導体指数もアップルが新型iPhoneを発表したことで買いが入りました。

 

【午後の見通し】

米株式市場が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。2万3000円台を回復し、前日に引き続き堅調な動きをみせました。日経平均の午前の終値は前営業日比221円51銭(0.97%)高の2万3042円83銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。2万3000円台に到達したことはポジティブな材料ですが、過去4回到達した後に下落トレンドへ転換していることが懸念事項です。このことや3連休を控えていることから午後は上値の重い展開となるでしょう。

 

 

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