13日午前は182円高 [3169]ミサワがストップ高

13日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[3169]ミサワがストップ高。12日大引け後に決算を発表。19年1月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比2.8倍の2億0400万円に急拡大、従来予想の9400万円を上回って着地したことが材料視され買いが入りました。午前の終値は前営業日比182円72銭(0.81%)高の2万2787円33銭でした

 

【指数】

指標は以下の通りです。ジャスダック平均、マザーズ指数が前日比マイナスとなりました。新興市場が軟調となっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1707.09 15.77 0.93
東証2部指数 7098 37.67 0.53
ジャスダック平均 3722.96 -5.46 -0.15
マザーズ指数 996.21 -3.49 -0.35

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億6320万株(前日は6億8502万株)。売買代金は概算で1兆1209億円(前日は1兆0716億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は5476万株(前日は6652万株)。売買代金は概算で439億円(前日は532億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中32業種。値上がり率上位は鉱業、ゴム製品、海運業でした。値下がり率上位は精密機器でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。前日に比べ円高となりましたが狭いレンジでの推移となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ほぼ横ばいの動きでトレンドを確認しづらい形となっています。

 

【アメリカ株式市場】

12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。米中通商協議の再開の可能性が報道され、買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比27ドル86セント(0.1%)高の2万5998ドル92セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇とはなりませんでした。S&P500は全11種のうち8種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.61%安の13.14でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,888.92 1.03 0.04
ナスダック総合 7,954.23 -18.25 -0.23

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。前日から引き続き底堅い動きとなったため明日も書い優勢となることが期待されます。一方で半導体指数が軟調でハイテク株主体のナスダック総合指数がマイナスとなっていることが気がかりです。

 

【午後の見通し】

米株式市場は続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。2万2800円台を一時回復しましたが、前引けに近づくにつれ勢いは失われていきました。日経平均の午前の終値は前営業日比182円72銭(0.81%)高の2万2787円33銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。チャートの形をみると堅調な動きに見えますが、メジャーSQを控えた思惑的な買いなのか見極めが必要であること、長らく超えることのできていない2万3000円台に接近していることから午後の取引も油断は禁物です。

 

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