7日午前は54円高 [6855]日本電子材料が一時ストップ高

7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[6855]日本電子材料が一時ストップ高。8月6日に決算を発表。19年3月期第1四半期の連結経常損益は5億3000万円の黒字に浮上。上期計画の2億円に対する進捗率が265.0%とすでに上回り、さらに5年平均の71.8%を超えたことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比54円78銭(0.24%)高の2万2562円10銭でした

 

【指数】

指標は以下の通りです。TOPIX、マザーズ指数が上昇。東証2部指数、ジャスダック平均が下落となりました。全体の方向感がつかみづらい相場となっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1735.46 2.56 0.15
東証2部指数 7274.13 -15.52 -0.21
ジャスダック平均 3749.76 -17.91 -0.48
マザーズ指数 1007.01 0.2 0.02

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億3732万株(前日は6億7686万株)。売買代金は概算で1兆0057億円(前日は9552億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は2644万株(前日は2932万株)。売買代金は概算で535億円(前日は549億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中17業種。値上がり率上位は情報・通信業、保険業、石油・石炭製品でした。値下がり率上位は水産・農林業、パルプ・紙、銀行業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。狭いレンジでの推移となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。5日線が25日線を下抜けしていることが円安への重しとなることが予想されます。

 

【アメリカ株式市場】

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。終盤に入った決算発表シーズンで好決算銘柄を中心に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比39ドル60セント(0.2%)高の2万5502ドル18セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数が揃って続伸となりました。S&P500は全11種のうち9種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比3.18%安の11.27でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,850.40 10.05 0.35
ナスダック総合 7,859.68 47.66 0.61

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。チャートの形を見ると上昇の期待できる形をしていますが、貿易摩擦の懸念が払拭できない中、上値の重い展開が続くことが予想されます。

 

【午後の見通し】

ダウ平均が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は上値が重く、ほぼ横ばいの展開になりました。日経平均の午前の終値は前営業日比54円78銭(0.24%)高の2万2562円10銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。25日線、75日線が接近しており下値は限定的ですが、5日線に抑え込まれる形で午後も小幅な値動きが予想されます。

 

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