6日午前は101円高 [5331]ノリタケカンパニーリミテドがストップ高

6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。個別銘柄では[5331]ノリタケカンパニーリミテドがストップ高。8月3日に決算を発表。19年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比59.1%増の25.4億円に拡大。上期計画の37億円に対する進捗率は68.8%に達し、5年平均の47.5%を上回ったことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比101円38銭(0.45%)高の2万2626円56銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。TOPIX以外の指数が前日比マイナスとなりました。東証一部市場以外は売りが優勢となっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1746.87 4.29 0.25
東証2部指数 7305.97 -20.59 -0.28
ジャスダック平均 3779.46 -8.95 -0.24
マザーズ指数 1015.33 -5 -0.49

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億7686万株(前日は6億7665万株)。売買代金は概算で9552億円(前日は1兆0752億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は2932万株(前日は3385万株)。売買代金は概算で549億円(前日は487億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中24業種。値上がり率上位は鉄鋼、情報・通信業、水産・農林業でした。値下がり率上位は銀行業、その他製品、金属製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。日本株式市場の取引時間になるとやや円安進行しました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。5日線が25日線を下抜けしていることが円安への重しとなることが予想されます。

 

【アメリカ株式市場】

3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶり反発。7月雇用統計は市場予想を下回ったものの、利上げペースが加速しない内容だと市場に受け止められ買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比136ドル42セント(0.5%)高の2万5462ドル58セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数が揃って上昇となりました。S&P500は全11種のうち10種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.51%安の11.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,840.35 13.13 0.46
ナスダック総合 7,812.02 9.33 0.12

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。上値は重たいものの、25日線、75日線が上向きつつあることから下値は限定的であることが予想されるため、狭いレンジでの値動きとなるでしょう。

 

【午後の見通し】

ダウ平均が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後下げに転じる場面もありましたが、為替相場が円安進行したことでプラス圏に復帰しあげ幅を拡大しました。日経平均の午前の終値は前営業日比101円38銭(0.45%)高の2万2626円56銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。25日線、75日線が接近しており下値は限定的ですが、相場に買い意欲があまりなく午後も小幅な値動きが予想されます。

 

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