24日午前は137円高 [4987]寺岡製作所が2日連続ストップ高

24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。[4987]寺岡製作所が2日連続ストップ高。7月20日に業績修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の9.9億円から15億円に51.5%上方修正。一転して23.4%増益見通しとなったことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比137円04銭(0.61)高の2万2534円03銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。特にマザーズ指数が1.6%プラスと上昇率トップでした。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1750.64 11.94 0.69
東証2部指数 7394.52 35.51 0.48
ジャスダック平均 3829.17 20.21 0.53
マザーズ指数 1056.68 16.68 1.6

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億1632万株(前日は6億7586万株)。売買代金は概算で9532億円(前日は1兆0556億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は3000万株(前日は2964万株)。売買代金は概算で451億円(前日は457億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中29業種。値上がり率上位はその他金融業、海運業、石油・石炭製品でした。値下がり率上位は空運業、食料品、医薬品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。日本株式市場の取引時間になると円高進行しました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線が下値支持線として機能しているような動きをしています。

 

【アメリカ株式市場】

23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。小幅な動きで方向性の見えない相場となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比13ドル83セント(0.1%)安の2万5044ドル29セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均は続落でしたが、ほかの2指数は反発しました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比1.87%安の12.62でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,806.98 5.15 0.18
ナスダック総合 7,841.87 21.68 0.27

 

【午後の見通し】

23日のダウ平均は3日続落しました。米長期金利の大幅上昇で金融株に買いが入りましたが、貿易摩擦への懸念が相場の重荷となりました。ダウ平均の終値は前営業日比13ドル83セント(0.1%)安の2万5044ドル29セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。貿易摩擦への警戒はいまだに根強く、今後の報道次第でさらに下振れする可能性があります。

ダウ平均が続落しましたが、日経平均は高く寄りました。寄り天でしばらく値を崩しましたが、前引けにかけて値を戻しました。日経平均の午前の終値は前営業日比137円04銭(0.61)高の2万2534円03銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。寄り天の様子から、5日線が上値抵抗線として機能していることが考えられます。円高が一服したとはいえ、不安定な状態なため午後は上値追いのリスクが高い相場となるでしょう。

 

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