23日午前は294円安 [2491]バリューコマースが大幅反発

23日午前の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。[2491]バリューコマースが大幅反発。20日に業績修正を発表。18年12月期の連結経常利益を従来予想の24.5億円から32.5億円に32.7%上方修正。増益率が8.6%増から44.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比294円43銭(1.30%)安の2万2403円45銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。日銀が現行の金融緩和策を見直すとの観測から、相場の雰囲気が悪化しています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1742.57 -2.41 -0.14
東証2部指数 7376.83 -2.79 -0.04
ジャスダック平均 3802.72 -2.02 -0.05
マザーズ指数 1042.2 -5.89 -0.56

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億7586万株。売買代金は概算で1兆0556億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2964万株。売買代金は概算で457億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中13業種。値上がり率上位は銀行業、保険業、その他金融業でした。値下がり率上位は石油・石炭製品、建設業、電気機器でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台後半となっています。113円台からわずか2日で約2円の円高となりました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。111円を割り込むことになると更なる円高進行が考えられます。

 

【アメリカ株式市場】

20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落。方向性のはっきりしない相場でしたが、トランプ大統領の発言から貿易摩擦への懸念が増し相場の重荷となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比134ドル79セント(0.5%)安の2万5064ドル50セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって前日比マイナスとなりました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.08%安の12.86でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,801.83 -2.66 -0.09
ナスダック総合 7,820.20 -5.1 -0.06

 

【午後の見通し】

20日のダウ平均は続落しました。方向性のはっきりしない相場でしたが、貿易摩擦への懸念が相場の重荷となりました。ダウ平均の終値は前営業日比6ドル38セント(0.03%)安の2万5058ドル12セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。貿易摩擦への警戒はいまだに根強く、今後の報道次第でさらに下振れする可能性があります。

ダウ平均が続落したこともあり、日経平均は安く寄りました。その後は一時2万2400円を割り込み、下げ幅は300円を超えました。日経平均の午前の終値は前営業日比294円43銭(1.30%)安の2万2403円45銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。5日線はあっさり割り込んでしまいました。午後は75日線付近の2万2300円を維持できるかに注目です。割り込むようだと更なる下落が予想されます。

 

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