20日午前は112円安 [2148]アイティメディアがストップ高

20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。[2148]アイティメディアがストップ高。19日、[9984]ソフトバンクグループ傘下のソフトバンク コマース&サービスとの合弁会社であるアイティクラウドが、米国のG2 Crowd Inc.と日本国内での法人向けITレビュープラットフォーム事業で業務提携したと発表したことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比112円26銭(0.49%)安の2万2652円42銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。人民元安と中国株の軟調もあり、相場の雰囲気が悪化しています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1744.85 -4.74 -0.27
東証2部指数 7381.74 -2.73 -0.04
ジャスダック平均 3807 -1.67 -0.04
マザーズ指数 1042.18 -2.64 -0.25

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億5208万株。売買代金は概算で1兆1821億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は2525万株。売買代金は概算で451億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中11業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、空運業、食料品でした。値下がり率上位は非鉄金属、鉄鋼、保険業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台半ばとなっています。FRBの利上げ方針に対し米トランプ大統領が批判したことで円高ドル安となりました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。一時112円を割り込む目前まで円高にふれました。

 

【アメリカ株式市場】

19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日ぶり反落。自動車関税を巡る貿易摩擦への警戒から投資家心理が悪化しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比134ドル79セント(0.5%)安の2万5064ドル50セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって前日比マイナスとなりました。S&P500は全11種のうち2種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.36%高の12.87でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,804.49 -11.13 -0.4
ナスダック総合 7,825.30 -29.15 -0.37

 

【午後の見通し】

19日のダウ平均は6日ぶり反落しました。トランプ大統領がFRBの利上げ方針を批判したことや、ドル高へ懸念を示したことで投資家心理を冷やしました。ダウ平均の終値は前営業日比134ドル79セント(0.5%)安の2万5064ドル50セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。金利上昇やドル高が牽制されたことで、外部要因に左右されやすい相場になりそうです。

ダウ平均が6日ぶり反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。その後は一時上げに転じましたが円高が進んだこともあり再び値を崩しました。日経平均の午前の終値は前営業日比112円26銭(0.49%)安の2万2652円42銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。一時は許容範囲と考えていた2万2600円を割り込みましたが、前引けにかけて戻りました。午後は2万2600円台を維持できるかに注目です。

 

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