19日午前は69円高 [6656]インスペックが一時ストップ高

19日午前の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸。[6656]インスペックが一時ストップ高。18日、基板AOI(精密基板パターン検査装置)とロールtoロール型のAVI(最終外観検査装置)の受注(約4.5億円)を獲得したことを発表したことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比69円11銭(0.30%)高の2万2863円30銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。買いが優勢となっていますが、力強さは感じられません。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1757.48 6.27 0.36
東証2部指数 7376.53 0.87 0.01
ジャスダック平均 3814.49 2.9 0.08
マザーズ指数 1051.86 2.06 0.2

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億9702万株。売買代金は概算で1兆0224億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2336万株。売買代金は概算で445億円。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中23業種。値上がり率上位は鉱業、石油・石炭製品、機械でした。値下がり率上位はパルプ・紙、電気・ガス業、水産・農林業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台後半となっています。昨日113円台に到達しましたが、その後は調整が入りました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。5日線と25日線の乖離が大きいため今後も調整が入る可能性があります。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸。決算を発表したモルガン・スタンレーが市場予想を上回る増収増益で、金融株全般に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比79ドル40セント(0.3%)高の2万5199ドル29セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって前日比プラスとはなりませんでした。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.33%高の12.10でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,815.62 6.07 0.22
ナスダック総合 7,854.44 -0.67 -0.01

 

【午後の見通し】

18日のダウ平均は5日続伸しました。決算を発表したモルガン・スタンレーが市場予想を上回る増収増益で、金融株全般に買いが入りました。ダウ平均の終値は前営業日比79ドル40セント(0.3%)高の2万5199ドル29セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。緩やかで理想的な上昇が続いていますが、直近の高値圏2万5300ドルが見えてきているため上値の重い展開が予想されます。

ダウ平均が5日続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は方向性のはっきりしない相場でしたが、プラス圏を維持して午前の取引を終えました。日経平均の午前の終値は前営業日比69円11銭(0.30%)高の2万2863円30銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。2万3000円を目前として上値の重い展開となっています。為替相場も円安傾向が一服しているため、午後も高値を目指す展開は期待しづらいでしょう。

 

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