18日午前は223円高 [7608]エスケイジャパンがストップ高

18日午前の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。[7608]エスケイジャパンがストップ高。7月13日に決算を発表。19年2月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比4.2倍の1.8億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の2億円から2.7億円に35.0%上方修正したことが引き続き好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比223円84銭(0.99%)高の2万2921円20銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数を除いたすべての指数が前日比プラスとなりました。一部市場、新興市場ともに買いが優勢です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1758.02 12.97 0.74
東証2部指数 7358.55 -5.36 -0.07
ジャスダック平均 3809.18 25.27 0.67
マザーズ指数 1040.86 9.26 0.9

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億9593万株。売買代金は概算で1兆1077億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2639万株。売買代金は概算で444億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中29業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、ゴム製品、水産・農林業でした。値下がり率上位は鉱業、その他製品、食料品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台後半となっています。一時は113円台に到達するなど、円安進行は継続しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。113円台到達後はほぼ半年ぶりで、さらに円安が進めば日本の株価にも好影響を与えるかもしれません。

 

【アメリカ株式市場】

17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸。米パウエル連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を無事に通過したことで投資家心理が改善しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比55ドル53セント(0.2%)高の2万5119ドル89セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって前日比プラスとなりました。ナスダック総合指数は史上最高値を更新しました。S&P500は全11種のうち7種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.00%安の12.06でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,809.55 11.12 0.4
ナスダック総合 7,855.12 49.4 0.63

 

【午後の見通し】

17日のダウ平均は4日続伸しました。米パウエル連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を無事に通過したことで投資家心理が改善しました。ハイテク株に買いが入りました。ダウ平均の終値は前営業日比55ドル53セント(0.2%)高の2万5119ドル89セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。緩やかな上昇で理想的な推移をみせています。

ダウ平均が4日続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。為替が112円台後半と円安が進んだこともあり、2万2900円台に到達しました。日経平均の午前の終値は前営業日比223円84銭(0.99%)高の2万2921円20銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。2万3000円を目指す気配が感じられますが、ここ数日の動きが急なこともあるため調整が入ることも警戒したほうが良さそうです。

 

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