13日午前は295円高 [9836]リーバイスが大幅反発

13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。[9836]リーバイ・ストラウス ジャパンが大幅反発。7月12日に決算を発表。18年11月期第2四半期累計の経常利益(非連結)は前年同期比3.4倍の7.2億円に急拡大。さらに通期の同利益を従来予想の2億円から5.5億円に2.8倍上方修正したことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比295円17銭(1.33%)高の2万2483円13銭でした

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。日経平均株価の上昇率が特に高くなっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1722.31 12.63 0.74
東証2部指数 7341.58 41.59 0.57
ジャスダック平均 3794.07 8.99 0.24
マザーズ指数 1049.85 9.83 0.95

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億8511万株。売買代金は概算で1兆1666億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は2245万株。売買代金は概算で406億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中30業種。値上がり率上位はサービス業、繊維製品、精密機器でした。値下がり率上位は石油・石炭製品、電気・ガス業、水産・農林業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台半ばとなっています。112円台に到達した後は、順調に円安進行しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ここ最近の値幅と比べると動きが大きいため、調整に警戒する必要がありそうです。

 

【アメリカ株式市場】

12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。貿易摩擦の懸念が後退したことで買いが入りました。また、ナスダック総合が史上最高値を更新しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比224ドル44セント(0.9%)高の2万4924ドル89セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって反発となりました。S&P500は全11種のうち10種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比7.70%高の12.58でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,798.29 24.27 0.87
ナスダック総合 7,823.92 107.31 1.39

 

【午後の見通し】

12日のダウ平均は反発しました。貿易摩擦の懸念が後退したことで買いが入りました。また、ナスダック総合が史上最高値を更新しました。ダウ平均の終値は前営業日比224ドル44セント(0.9%)高の2万4924ドル89セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。5日線が25日線を上抜けしたことで、更なる上昇が期待できる状況になりました。

ダウ平均が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時は2万2500円台に到達するなど好調な動きでした。日経平均の午前の終値は前営業日比295円17銭(1.33%)高の2万2483円13銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。25日線を一気に上抜けしたことは高評価ですが、動きが急であること、明日から3連休が控えていることを考慮すると午後は上値の重い展開になることが予想されます。

 

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