12日午前は242円高 [6183]ベルシステム24HDが大幅続伸

12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。[6183]ベルシステム24ホールディングスが大幅続伸。7月10日に決算を発表。7月11日に決算(IFRS)を発表。19年2月期第1四半期の連結税引き前利益は前年同期比37.2%増の26.2億円に拡大したことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比242円71銭(1.11%)高の2万2174円92銭

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数以外の指数が前日比プラスとなっています。

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1713.19 11.31 0.66
東証2部指数 7282.08 -35.04 -0.48
ジャスダック平均 3781.82 8.21 0.22
マザーズ指数 1038.02 8.32 0.81

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億7542万株。売買代金は概算で1兆0589億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2833万株。売買代金は概算で522億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中25業種。値上がり率上位は水産・農林業、情報・通信業、医薬品でした。値下がり率上位は鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台前半となっています。直近の天井だった111円を突破し、112円台に到達したことで今後の円安が期待できる状況になりました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ここ最近の値幅と比べると動きが大きいため、調整に警戒する必要がありそうです。

 

【アメリカ株式市場】

11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶり反落。トランプ政権の追加関税に中国が報復措置を講じる見通しから貿易摩擦の懸念が増大しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比219ドル21セント(0.9%)安の2万4700ドル45セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって反落となりました。S&P500は全11種のうち1種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比7.83%高の13.63でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,774.02 -19.82 -0.7
ナスダック総合 7,716.61 -42.59 -0.54

 

【午後の見通し】

11日のダウ平均は5日ぶり反落しました。トランプ政権の追加関税に中国が報復措置を講じる見通しから貿易摩擦の懸念が増大しました。ダウ平均の終値は前営業日比219ドル21セント(0.9%)安の2万4700ドル45セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線でとどまっていますが、ここを割り込むと再び下落トレンドが始まる懸念があります。

ダウ平均が反落したものの、日経平均は高く寄りました。一時は2万2200円台に到達するなど好調な動きでした。日経平均の午前の終値は前営業日比242円71銭(1.11%)高の2万2174円92銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。直近では押し戻されているため、午後は上値の重い展開が予想されます。

 

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