11日午前は305円安 [2722]アイケイが大幅反発

11日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。[2722]アイケイが大幅反発。7月10日に決算を発表。18年5月期の連結経常利益は前期比62.3%増の8.9億円に拡大。19年5月期も前期比18.7%増の10.6億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比305円69銭(1.38%)安の2万1891円20銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなっています。幅広く売りが出ているという印象です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1697.49 -18.64 -1.09
東証2部指数 7320.77 -24.66 -0.34
ジャスダック平均 3779.28 -21.67 -0.57
マザーズ指数 1029.79 -12.33 -1.18

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億9634万株。売買代金は概算で1兆1322億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は3108万株。売買代金は概算で604億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中1業種。値上がり率上位は石油・石炭製品でした。値下がり率上位は海運業、ゴム製品、繊維製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。一時は下振れして111円台を割る場面がありましたが、再び現在の位置に戻っています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ここ最近は111円が高値圏となっていたため、再びレンジ相場になるか上抜けするか注目です。

 

【アメリカ株式市場】

10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸。前日に引き続き、発表が本格化する決算への期待から買いが優勢でした。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比143ドル07セント(0.6%)高の2万4919ドル66セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって4日続伸となりました。S&P500は全11種のうち10種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.39%安の12.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,793.84 9.67 0.34
ナスダック総合 7,759.20 3 0.03

 

【午後の見通し】

10日のダウ平均は4日続伸しました。前日に引き続き、発表が本格化する決算への期待から買いが優勢でした。ダウ平均の終値は前営業日比143ドル07セント(0.6%)高の2万4919ドル66セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。「25日線を上抜けできれば更なる上昇が期待できる」と分析していましたが、その形が実現したので翌日の動きに注目です。

ダウ平均が4日続伸したものの、日経平均は安く寄りました。その後も下落は続き、一時は下げ幅が400円を超えました。日経平均の午前の終値は前営業日比305円69銭(1.38%)安の2万1891円20銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。トランプ政権が中国に対する追加関税を公表したこともあり、昨日とは対象的に大幅下落となりました。午前の動きをみると5日線が意識されていると考えられるため、午後は2万1800円台から2万1900円台の攻防になることが予想されます。

 

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