10日午前は226円高 [2586]フルッタフルッタが一時ストップ高

10日午前の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。[2586]フルッタフルッタが一時ストップ高。[3069]アスラポート・ダイニングとの資本業務提携に基づき共同開発していたココナッツヨーグルトを11日からイオンリテール及びイオンリテールストアの全店で専売すると発表したことが引き続き好感され買いが入りました。午前の終値は前営業日比226円33銭(1.03%)高の2万2278円51銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が3日続伸しました。しかし、マザーズ指数は一時マイナスに転じるなど弱いです。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1728.2 16.41 0.96
東証2部指数 7329.52 18.13 0.25
ジャスダック平均 3805.29 19.2 0.51
マザーズ指数 1049.85 1.22 0.12

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億4654万株。売買代金は概算で1兆1648億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は2938万株。売買代金は概算で944億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中30業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、非鉄金属、銀行業でした。値下がり率上位は食料品、水産・農林業、電気・ガス業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。横ばいの動きが続いていましたが、円安進行しはじめました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ここ最近は111円が高値圏となっていたため、再びレンジ相場になるか上抜けするか注目です。

 

【アメリカ株式市場】

9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。発表が本格化する決算への期待から6月18日以来3週ぶりの高値で終えました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比320ドル11セント(1.3%)高の2万4776ドル59セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって3日続伸となりました。S&P500は全11種のうち7種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比5.09%安の12.69でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,784.17 24.35 0.88
ナスダック総合 7,756.20 67.81 0.88

 

【午後の見通し】

9日のダウ平均は3日続伸しました。貿易摩擦の懸念が増す新たな材料も出てこず、発表が本格化する決算への期待から買いが優勢でした。ダウ平均の終値は前営業日比320ドル11セント(1.3%)高の2万4776ドル59セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線を上抜けできれば更なる上昇が期待できるでしょう。

ダウ平均が3日続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時は2万2300円台に到達するなど前日に続き好調な動きをみせました。日経平均の午前の終値は前営業日比226円33銭(1.03%)高の2万2278円51銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。懸念されていた75日線の上抜けをあっという間に達成したため、今後の上昇にも期待が高まります。本日中に25日線を上抜けできることが理想ですが、午後は現在の水準で取引を終えることができれば上出来でしょう。

 

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