2日午前は33円安 [3910]エムケイシステムがストップ高

2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。[3910]エムケイシステムがストップ高。「財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備」を公表したことが悪材料出尽くしと相場に受け取られました。午前の終値は前営業日比33円75銭(0.15%)安の2万2270円76銭

【指数】

指標は以下の通りです。ジャスダック平均のみプラスとなっています。相場全体の方向性が確認しづらい相場となっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1725.86 -5.03 -0.29
東証2部指数 7329.13 -18.69 -0.25
ジャスダック平均 3866.75 8.53 0.22
マザーズ指数 1081.09 -9.21 -0.84

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億5043万株。売買代金は概算で8875億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2621万株。売買代金は概算で578億円。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中13業種。値上がり率上位は精密機器、機械、電気機器でした。値下がり率上位は小売業、ゴム製品、食料品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。ゆっくりとですが円安進行しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付の上に位置しています。ここ数日は陽線を引いていますが、はっきり円安トレンドといえる水準ではありません。

 

【アメリカ株式市場】

29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。原油高の影響から石油関連銘柄に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比55ドル36セント(0.2%)高の2万4271ドル41セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって続伸となりました。S&P500は全11種のうち8種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.51%安の16.09でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,718.37 2.06 0.07
ナスダック総合 7,510.30 6.62 0.08

 

【午後の見通し】

29日のダウ平均は続伸しました。原油高の影響から石油関連銘柄に買いが入ったものの、利益確定売りに押され上値の重い展開になりました。ダウ平均の終値は前営業日比55ドル36セント(0.2%)高の2万4271ドル41セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。大きな上ヒゲをつけて取引を終えているため、上値の重い展開が継続すると思われます。

NYダウ平均が続伸したものの、日経平均は安く寄りました6月調査日銀短観で大企業製造業の業況判断指数が2四半期連続で悪化したことで売りが優勢となりました。その後も方向性ははっきりせず軟調でした。日経平均の午前の終値は前営業日比33円75銭(0.15%)安の2万2270円76銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。取引も低調でここ数日は一日の値幅が狭い展開となっています。為替がやや円安に傾いていることで下値は限定的だと思われますが、上値も重いでしょう。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄を探す】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です