28日午前は94円安 [2321]ソフトフロントホールディングスが急騰

28日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。[2321]ソフトフロントホールディングスが急騰。27日、業務の自動化を実現する自然会話AIロボット技術「commubo(コミュボ)」のウェブサイトを開設したことを発表したことを好感した買いが入りました。午前の終値は前営業日比94円19銭(0.42%)安の2万2177円58銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなっています。マザーズ指数は1%超の下落率です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1722.31 -9.14 -0.53
東証2部指数 7302.48 -45.23 -0.62
ジャスダック平均 3841.87 -23.02 -0.6
マザーズ指数 1065 -18.02 -1.66

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億8334万株。売買代金は概算で1兆0625億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は2881万株。売買代金は概算で542億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中7業種。値上がり率上位は鉱業、海運業、輸送用機器でした。値下がり率上位は空運業、医薬品、その他金融業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。日本株の取引時間が近づくにつれ円高になりました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。円高か円安かはっきりとしたトレンドは見られません。動いたとしても一時的なものにとどまっています。

 

【アメリカ株式市場】

27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。一時285ドルほど上げる場面もあったものの、貿易摩擦への懸念から下げに転じました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比165ドル52セント(0.7%)安の2万4117ドル59セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって反落となりました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比12.50%高の17.91でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,699.63 -23.43 -0.86
ナスダック総合 7,445.09 -116.54 -1.54

 

【午後の見通し】

27日のダウ平均は反落しました。一時285ドルほど上げる場面もあったものの、貿易摩擦への懸念から下げに転じました。ダウ平均の終値は前営業日比165ドル52セント(0.7%)安の2万4117ドル59セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。大きな上ヒゲ、5日線が75日線を下抜いていることなどから更なる下落の可能性があります。下落した場合の目安は2万4000ドルであることが考えられます。

NYダウ平均が反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。2万2000円台を割れるかと思われましたが、10時頃から下げ幅を縮小しました。日経平均の午前の終値は前営業日比94円19銭(0.42%)安の2万2177円58銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。75日線を支持線として踏みとどまっている印象があります。前回は反発しましたが、貿易摩擦の激化が懸念されている中で上値の重い展開が予想されます。為替や先物を意識した展開が予想され、2万2000円割れも視野に入れたほうがいいでしょう。

 

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