10日午前の日経平均は? [3769]GMOペイメントゲートウェイが高騰

10日の東京株式市場で、日経平均株価の午前の終値は前営業日比226円67銭(1.09%)高の2万1111円38銭でした。個別銘柄では[3769]GMOペイメントゲートウェイが高騰。6月7日取引終了後、[3636]三菱総合研究所グループのアイ・ティー・ワンと共同で、国内外の企業・団体のビッグデータ活用を支援するサービスの提供を開始したと発表したことを材料視した買いが入りました。

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億1967万株。売買代金は概算で8347億円。また、東証マザーズの出来高は3665万株。売買代金は概算で589億円。

業種別でみると前日比プラスは33業種中32業種。値上がり率上位業種は繊維製品、石油・石炭製品、電気機器でした。値下がり率上位業種は銀行業でした。

 

【指数

指標は以下の通りです。東証2部指数以外の指数が前日比プラスとなりました。すべての市場で値上がり銘柄数が優勢となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1548.25 15.86 1.03
東証2部指数 6549.72 -47.73 -0.72
ジャスダック平均 3361.88 17.23 0.52
マザーズ指数 899.11 14.79 1.67

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台半ばとなっています。円高ドル安は一服しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ほぼ横ばいで推移しておりトレンドは確認できません。

 

【アメリカ株式市場】

7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸。米5月雇用統計が市場予想を大きく下回ったものの、利下げ観測が強まり買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比263ドル28セント(1.0%)高の2万5983ドル94セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って上昇しました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.39%高の16.31でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2873.34 29.85 1.05
ナスダック総合 7742.1 126.55 1.66

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。一時は2万6000ドル台に到達するなど株価が5月の水準まで回復してきました。対メキシコ関税が無期限延期となったことも投資家心理を改善しました。75日線を上抜けできれば上昇基調はまだしばらく続きそうです。

 

【午後の見通し】

日経平均は高く寄りました。2万1000円台を回復するなど堅調に推移しました。日経平均の午前の終値は前営業日比226円67銭(1.09%)高の2万1111円38銭でした

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。ダウ平均が堅調、メキシコへの制裁関税延期などに相場は支えられました。前場の東証一部の売買代金が連日1兆円を割れる閑散相場です。また、今週はメジャーSQがあり相場が荒れやすくなっているため注意が必要です。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。株式投資の参考として是非ご覧ください。

また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週のマーケットの展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、「株式投資のやり方がわからない」「株に関する知識を深めたい」という方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。