7日午前の日経平均は? [3672]オルトプラスが急騰

7日の東京株式市場で、日経平均株価の午前の終値は前営業日比104円86銭(0.50%)高の2万0878円90銭でした。個別銘柄では[3672]オルトプラスが急騰。6月6日取引終了後、ゲームソフトウェアの企画開発を手掛けるアイディアファクトリーと資本業務提携したと発表したことを材料視した買いが入りました。

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億3391万株。売買代金は概算で8294億円。また、東証マザーズの出来高は2400万株。売買代金は概算で457億円。

業種別でみると前日比プラスは33業種中21業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、機械、鉱業でした。値下がり率上位業種は空運業、パルプ・紙、電気・ガス業でした。

 

【指数

指標は以下の通りです。マザーズ指数以外の指数が前日比プラスとなりました。マザーズ指数はマイナスですが、値上がり銘柄数が優勢となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1530.59 5.68 0.37
東証2部指数 6591.48 25.17 0.38
ジャスダック平均 3336.86 6.76 0.2
マザーズ指数 878.92 -0.45 -0.05

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台半ばとなっています。円高ドル安は一服しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。ジリジリとした動きをみせていますが長期のトレンドとなるかは微妙なところです。

 

【アメリカ株式市場】

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸。FRBの利下げ観測が高まっていることから買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比181ドル09セント(0.7%)高の2万5720ドル66セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って上昇しました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.99%安の15.93でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2843.49 17.34 0.61
ナスダック総合 7615.55 40.08 0.53

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。原油安が一服したこともあり4日続伸となりました。株価も5月下旬の水準まで戻ってきました。ECB(欧州中央銀行)が2020年前半までは政策金利を据え置くと利上げを先送りしました。今後は金利にも注目があつまる市場となりそうです。

 

【午後の見通し】

日経平均は高く寄りました。前場の株価は2万800円台での推移となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比104円86銭(0.50%)高の2万0878円90銭でした

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。反発はしたものの力強さは感じませんでした。前場の東証一部の売買代金が連日1兆円を割れる閑散相場で、米5月雇用統計の発表も控えていることから後場は様子見ムードが強くなることが予想されます。

 

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