3日午前の日経平均は? [3098]ココカラファインがストップ高

3日の東京株式市場で、日経平均株価の午前の終値は前営業日比239円43銭(1.16%)安の2万0361円76銭でした。個別銘柄では[3098]ココカラファインがストップ高。6月1日、[7649]スギホールディングスと経営統合に向けて検討を開始すると発表したことを材料視した買いが入りました。

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億9043万株。売買代金は概算で1兆0028億円。また、東証マザーズの出来高は3432万株。売買代金は概算で586億円。

業種別でみると前日比プラスは33業種中5業種。値上がり率上位業種は電気・ガス業、不動産業、陸運業でした。値下がり率上位業種は石油・石炭製品、証券・商品先物業、ガラス・土石製品でした。

 

【指数

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。マザーズ指数は900台を割り下げ幅は2%超となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1496.72 -15.56 -1.03
東証2部指数 6531.62 -23.1 -0.35
ジャスダック平均 3314.92 -24.53 -0.73
マザーズ指数 883.04 -21.15 -2.34

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台前半となっています。円高が急激に進みました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。ドル円相場は108円割れも視野に入りました。底打ちの気配が見えないのでさらなる円高に警戒が必要です。

 

【アメリカ株式市場】

31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反落。アメリカ政府がメキシコからの全輸入品に追加関税を課すと発表し全面安となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比354ドル84セント(1.4%)安の2万4815ドル04セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って下落しました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.15%高の18.71でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2752.06 -36.8 -1.32
ナスダック総合 7453.15 -114.57 -1.51

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。2万5000ドル台を大幅に割り込み、1月29日以来約4カ月ぶりの安値となりました。短期金利が長期金利を上回る「逆イールド」が進むなど、今後もリスクオフムードが強まりそうな相場です。

 

【午後の見通し】

日経平均は安く寄りました。下げ幅は200円超となり、一時は2万300円台割れ目前まで迫りました。日経平均の午前の終値は前営業日比239円43銭(1.16%)安の2万0361円76銭でした

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。ダウ平均が大幅反落したことに加え、中国上海総合指数も軟調なことから続落となりました。午後は2万300円台を維持できるかに注目が集まります。

 

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