26日午前は116円安 [3784]ヴィンクスが一時ストップ高

26日午前の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。[3784]ヴィンクスが一時ストップ高。台湾大手IT企業のターンクラウドと業務提携に向けた覚書を締結したと発表したことを好感した買いが入りました。午前の終値は前営業日比116円82銭(0.52%)安の2万2221円33銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスの展開となっています。幅広く売りが出ています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1720.13 -8.14 -0.47
東証2部指数 7305.59 -64.87 -0.88
ジャスダック平均 3854.57 -24.79 -0.64
マザーズ指数 1065.8 -7.26 -0.68

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億8115万株。売買代金は概算で1兆1195億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は2785万株。売買代金は概算で575億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中10業種。値上がり率上位は水産・農林業、電気・ガス業、パルプ・紙でした。値下がり率上位は石油・石炭製品、鉱業、サービス業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台半ばとなっています。一時は円の急落で110円をつけた場面もありましたが、その後は一貫して円高傾向となりました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。下抜けしたため、108円台突入を視野に入れた投資戦略を立てるべきでしょう。

 

【アメリカ株式市場】

25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反落。米トランプ政権が中国資本が25%以上の企業を対象に対米投資を制限する検討に入ったことが伝わり相場の重荷となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比328ドル09セント(1.3%)安の2万4252ドル80セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。半導体指数が3%超下落したこともありナスダック総合指数が続落し、下落率は2%を超えました。S&P500は全11種のうち2種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比25.85%高の17.33でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,717.07 -37.81 -1.37
ナスダック総合 7,532.01 -160.81 -2.09

 

【午後の見通し】

25日のダウ平均は反落しました。米トランプ政権が中国資本が25%以上の企業を対象に対米投資制限と先端技術の流出規制の検討に入ったことが伝わり相場の重荷となりました。ダウ平均の終値は前営業日比328ドル09セント(1.3%)安の2万4252ドル80セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。明確に下抜けしたことでさらなる下落の可能性があります。次の目安は2万4000ドルであることが考えられます。

NYダウ平均が反落した流れを受けて、日経平均は安く寄りました。その後は反発するものの勢いは弱く、為替が円高傾向ということもあり100円超の下げ幅となっています。日経平均の午前の終値は前営業日比116円82銭(0.52%)安の2万2221円33銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線付近に位置しています。75日線を支持線として踏みとどまっている印象があります。前回は反発しましたが、貿易摩擦の激化が懸念されている中で上値の重い展開が予想されます。午後は為替次第ですが2万2000円割れも視野に入れたほうがいいでしょう。

 

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