19日午前の日経平均は? [3930]はてながストップ高

19日の東京株式市場で、日経平均株価の午前の終値は前営業日比127円56銭(0.58%)高の2万2217円68銭でした(11時時点)。個別銘柄では[3930]はてながストップ高。18日取引終了後、[7974]任天堂とともに、ニンテンドースイッチ向けソフト「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」に連動したゲーム専用のスマートフォンサービス「スマプラス」を共同開発したと発表したことを材料視した買いが入りました。

 

【午前の概況(11時時点)】

東証一部の出来高は4億2861万株。売買代金は概算で9781億円。また、東証マザーズの出来高は4856万株(前日は5437万株)。売買代金は概算で1045億円(前日は1136億円)。

業種別でみると前日比プラスは33業種中15業種。値上がり率上位業種はその他製品、水産・農林業、電気機器でした。値下がり率上位業種は陸運業、電気・ガス業、鉱業でした(執筆時点)。

 

【指数(11時時点)

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。投資家心理の改善を反映して買いが優勢となりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1618.89 3.92 0.24
東証2部指数 6904.46 22.29 0.32
ジャスダック平均 3457.59 6.89 0.2
マザーズ指数 935.8 2.79 0.3

 

【為替相場(11時時点)】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台後半となっています。一時は112円台となるものの狭いレンジでの推移でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。前日から引き続き、小幅な値動きでの推移となっており方向感のない相場となっています。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。2018年10月上旬以来の高値を記録しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比110ドル00セント(0.4%)高の2万6559ドル54セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って上昇しました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.05%安の12.09でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2905.03 4.58 0.16
ナスダック総合 7998.06 1.98 0.02

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。米3月小売売上高が市場予想を上回り、取引初日のズーム・ビデオ・コミュニケーションズが大幅高となったことから投資家心理が改善しました。動きの重い展開が続いてきましたがここに来てジリ高となってきました。5日線付近で推移していけば今後の相場も堅調であることが期待できます。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は横ばいの値動きとなりました。日経平均の午前の終値は前営業日比127円56銭(0.58%)高の2万2217円68銭でした(11時時点)

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。アメリカ株式市場が好調だったことから日本株式市場でも買いが優勢となりました。日本は来週の取引を終えると10連休に入るため、徐々に手仕舞い売りが増えてくることが予想されます。

 

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