3日午前の日経平均は? [9983]ファーストリテイリングが反発

3日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[9983]ファーストリテイリングが反発。4月2日取引終了後に発表した3月の国内ユニクロ売上高速報で、既存店売上高が前年同月比4.5%増と2カ月連続で前年実績を上回ったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比164円47銭(0.76%)高の2万1669円78銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億1495万株(前日は6億6308万株)。売買代金は概算で1兆1031億円(前日は1兆1100億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は4716万株(前日は5947万株)。売買代金は概算で807億円(前日は962億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中23業種。値上がり率上位業種は海運業、非鉄金属、証券・商品先物業でした。値下がり率上位業種は水産・農林業、食料品、医薬品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。幅広く買いが入りました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1618.7 7.01 0.43
東証2部指数 6888.35 36.07 0.53
ジャスダック平均 3432.57 8.91 0.26
マザーズ指数 919.23 10.54 1.16

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台半ばとなっています。円安傾向となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。112円台が直近の高値圏のためトレンドの分岐点に差し掛かりつつあります。

 

【アメリカ株式市場】

2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶり反落。前日まで3日続伸だったこともあり利益確定売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比79ドル29セント(0.3%)安の2万6179ドル13セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。S&P500、ナスダック総合指数は上昇しました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.30%安の13.36でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2867.24 0.05 0
ナスダック総合 7848.69 19.78 0.25

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。ダウ平均は前日までの3営業日で600ドル超上昇したため、短期的な利益確定売りが優勢となりました。心理的節目となる2万6000ドルを維持するかに注目が集まります。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反落したものの、日経平均は高く寄りました。一時下げに転じる場面もありましたが、再び上げに転じると上げ幅を拡大しました。日経平均の午前の終値は前営業日比164円47銭(0.76%)高の2万1669円78銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。昨日は不調だったマザーズ指数も上昇しました。中国上海総合指数が堅調なことから後場も堅調に推移することが期待されます。

 

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