22日午前は192円安 [3727]アプリックスが大幅高

22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。[3727]アプリックスが大幅高。無線を使ってスマートフォンなどに信号を発信するビーコンのそばを通るだけで打刻ができるスマート打刻サービス「DAKOQ(ダコク)」を新たに開発し、7月20日に発売すると発表したことを好感した買いが入りました。午前の終値は前営業日比192円59銭(0.85%)安の2万2500円45銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスの展開となっています。すべての市場で売りが優勢となっており、ジャスダック市場は値下がり銘柄数が全体の71%となっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1739.42 -11.21 -0.64
東証2部指数 7442.52 -7.37 -0.1
ジャスダック平均 3918.19 -19.49 -0.49
マザーズ指数 1115.53 -9.31 -0.83

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億8655万株。売買代金は概算で1兆0708億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2798万株。売買代金は概算で575億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中1業種。値上がり率上位は水産・農林業でした。値下がり率上位は輸送用機器、海運業、パルプ・紙でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。110円を割ったり割らなかったりと狭い値幅で推移しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。狭い範囲での値動きのため、はっきりとしたトレンドが確認しづらい状況です。

 

【アメリカ株式市場】

21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は8日続落。米中貿易摩擦激化への警戒は続いており、リスクオフムードの流れとなりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比196ドル10セント(0.8%)安の2万4461ドル70セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって下落となりました。S&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比14.46%高の14.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,749.76 -17.56 -0.63
ナスダック総合 7,712.95 -68.56 -0.88

 

【午後の見通し】

21日のダウ平均は8日続落しました。米中貿易摩擦激化への警戒は続いており、リスクオフムードの流れとなりました。ダウ平均の終値は前営業日比42ドル41セント(0.2%)安の2万4657ドル80セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。前回75日線を割った時は数日のうちに反発しましたが、今回も同様の動きを見せるか注目です。さらに下落した場合は2万4000ドル割れも視野に入ってくるでしょう。

NYダウ平均が続落した流れを受けて、日経平均は安く寄りました。その後は下げ幅を縮小しましたが、戻りは鈍いです。日経平均の午前の終値は前営業日比192円59銭(0.85%)安の2万2500円45銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。相場がリスク回避志向のため、週末を控えていることもあり午後も積極的な買いは期待できないでしょう。

 

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