15日午前の日経平均は? [6966]三井ハイテックがストップ高

15日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[6966]三井ハイテックがストップ高。3月14日大引け後に決算を発表。19年1月期の連結経常利益は前期比56.0%減の8.1億円に落ち込んだものの、20年1月期は前期比10.2%増の9億円に回復する見通しとなったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比217円71銭(1.02%)高の2万1504円73銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億3221万株(前日は5億4020万株)。売買代金は概算で9089億円(前日は1兆0337億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は6641万株(前日は6258万株)。売買代金は概算で722億円(前日は825億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中33業種。値上がり率上位業種は鉱業、繊維製品、医薬品でした。値下がり率上位業種はありませんでした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数以外の指数が前日比プラスとなりました。TOPIX以外の上げ幅は小幅にとどまりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1,605.48 17.19 1.08
東証2部指数 6,827.98 12.17 0.18
ジャスダック平均 3,426.67 11.06 0.32
マザーズ指数 928.68 -3.61 -0.39

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台後半となっています。緩やかな円安進行をみせています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。112円台に到達するか注目です。

 

【アメリカ株式市場】

14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。3月末に実施されるとみられていた米中首脳会談が4月以降にずれ込む見通しと報じられたことが嫌気され上値は重くなりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比7ドル05セント(0.03%)高の2万5709ドル94セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均以外の指数は揃って下落しました。S&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.82%高の13.52でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,808.48 -2.44 -0.09
ナスダック総合 7,630.91 -12.5 -0.16

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。米中貿易摩擦の解消時期が後退したことで上値の重い展開となりました。方向感のない相場となりつつあり、難しい状況が続きそうです。

 

【午後の見通し】

米株式市場が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。ジリ高となり2万1500円台を回復しました。日経平均の午前の終値は前営業日比217円71銭(1.02%)高の2万1504円73銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。中国上海総合指数が上昇しているため、後場も上昇が期待されます。

 

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