14日午前の日経平均は? [9419]ワイヤレスゲートが一時ストップ高

14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[9419]ワイヤレスゲートが一時ストップ高。3月13日大引け後、テラとチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズと協力し、個人向けモバイルセキュリティアプリケーション「ZoneAlarm Japan edition」を日本国内で販売を開始すると発表したことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比141円04銭(0.66%)高の2万1431円28銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億4020万株(前日は5億9980万株)。売買代金は概算で1兆0337億円(前日は1兆0219億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は6258万株(前日は6099万株)。売買代金は概算で825億円(前日は761億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中28業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、パルプ・紙、証券・商品先物業でした。値下がり率上位業種は化学、繊維製品、その他製品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数以外の指数が前日比プラスとなりました。上げ幅は小幅にとどまりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1,597.92 5.85 0.37
東証2部指数 6,815.05 -22.21 -0.32
ジャスダック平均 3,419.29 0.01 0
マザーズ指数 941.08 1.38 0.15

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台半ばとなっています。方向感のない相場となりました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。トレンドを見極めるための様子見が必要です。

 

【アメリカ株式市場】

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。1月米耐久財受注額が市場予想を上回ったことを好感した買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比148ドル23セント(0.6%)高の2万5702ドル89セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って上昇しました。S&P500は全11種のうち11種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.54%安の13.42でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,810.92 19.4 0.69
ナスダック総合 7,643.41 52.37 0.69

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。英議会下院が13日、EUとの合意なく離脱することに反対する動議を賛成多数で可決したことも投資家心理を改善しました。方向感のない相場となりつつあり、難しい状況が続きそうです。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時は2万1500円台に到達しました。日経平均の午前の終値は前営業日比141円04銭(0.66%)高の2万1431円28銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。中国上海総合指数が下げているため、午後の相場も油断のできない状況です。

 

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