5日午前の日経平均は? [5284]ヤマウが一時ストップ高

5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。個別銘柄では[5284]ヤマウが一時ストップ高。3月5日午前、[5285]ヤマックスと業務提携に向けた具体的な協議を開始することで基本合意したと発表したことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比131円98銭(0.60%)安の2万1690円06銭でした

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億6083万株(前日は5億7117万株)。売買代金は概算で9952億円(前日は1兆0314億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は3878万株(前日は4588万株)。売買代金は概算で684億円(前日は910億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中1業種。値上がり率上位業種は水産・農林業でした。値下がり率上位業種は鉱業、建設業、証券・商品先物業でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。TOPIXの下げが目立ちます。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1614.58 -13.01 -0.8
東証2部指数 6850.68 -34.13 -0.5
ジャスダック平均 3494.58 -3.43 -0.1
マザーズ指数 936.78 -1.38 -0.15

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台後半となっています。円安傾向は一服しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。円安傾向が強くなっています。112円台に再び突入できるか注目です。

 

【アメリカ株式市場】

4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。利益確定売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比206ドル67セント(0.8%)安の2万5819ドル65セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って下落しました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比7.81%高の14.63でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,792.81 -10.88 -0.39
ナスダック総合 7,577.57 -17.79 -0.23

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。一時下げ幅は400ドル超を記録しました。米中貿易協議の合意見通し報道は材料織り込み済みとの見方から売りのきっかけとなりました。ダウ平均25500ドル台が今後の焦点となりそうです。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。その後は2万1700円台を割り込みました。日経平均の午前の終値は前営業日比131円98銭(0.60%)安の2万1690円06銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。前場は手掛かり難の相場で薄商いとなりました。今週はメジャーSQ週のため、後場は相場の急変動に警戒が必要です。

 

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