20日午前は8円高 [6082]ライドオンが一時ストップ高

20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。[6082]ライドオンエクスプレスホールディングスが一時ストップ高。[3053]ペッパーフードサービスが展開している「いきなり!ステーキ」のデリバリーサービスを開始したと発表したことを好感した買いが引き続き入りました。午前の終値は前営業日比8円94銭(0.04%)高の2万2287円42銭

【指数】

指標は以下の通りです。日経平均以外の指数は全面安の展開となっています。特にマザーズ指数は1.65%安と大きく下落しています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1734.87 -9.05 -0.52
東証2部指数 7365.51 -10.81 -0.15
ジャスダック平均 3886.45 -29.25 -0.75
マザーズ指数 1085.48 -18.22 -1.65

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億7166万株。売買代金は概算で1兆2642億円。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は4327万株。売買代金は概算で960億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中10業種。値上がり率上位は食料品、医薬品、電気・ガス業でした。値下がり率上位は鉄鋼、海運業、鉱業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。緩やかな動きで110円台に戻りました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。相場がやや落ち着きを取り戻しつつありますが、はっきりとしたトレンドは見えてきません。

 

【アメリカ株式市場】

19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続落。米中貿易摩擦激化への警戒は続いており、売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比287ドル26セント(1.1%)安の2万4700ドル21セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数が揃って下落となりました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.45%高の13.35でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,762.59 -11.16 -0.4
ナスダック総合 7,725.59 -21.44 -0.27

 

【午後の見通し】

19日のダウ平均は6日続落しました。米中貿易摩擦の激化による世界経済への悪影響が懸念されており、下げ幅は5月29日以来3週ぶりの大きさとなりました。ダウ平均の終値は前営業日比287ドル26セント(1.1%)安の2万4700ドル21セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。一時75日線付近まで落ち込みましたが、その後持ち直し下ヒゲをつくりました。次の焦点は2万4500ドルであることが予想され、割り込めば更に大きく下落することが考えられます。

NYダウ平均が続落しましたが、日経平均は高く寄りました。一時は下げに転じる場面もありましたが、再び上げに転じて午前の取引を終えました。日経平均の午前の終値は前営業日比8円94銭(0.04%)高の2万2287円42銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日75線の上に位置しています。一時75日線付近まで下落しましたが、そこから反発しています。午後は75日線、2万2000円台を維持して終えることができるかに注目が集まります。

 

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