27日午前の日経平均は? [4699]ウチダエスコが一時ストップ高

27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[4699]ウチダエスコが一時ストップ高。2月26日大引け後に決算を発表。19年7月期第2四半期累計の連結経常利益が前年同期比15.4%増の3.4億円に伸長したことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比103円83銭(0.48%)高の2万1553円22銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億0654万株(前日は5億3156万株)。売買代金は概算で9367億円(前日は9170億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は5874万株(前日は8683万株)。売買代金は概算で856億円(前日は1086億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中22業種。値上がり率上位業種は医薬品、陸運業、空運業でした。値下がり率上位業種は機械、電気機器、輸送用機器でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数以外の指数が前日比プラスとなりました。マザーズ指数が8日続伸と引き続き堅調です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1620.38 3.18 0.2
東証2部指数 6841.06 -8.96 -0.13
ジャスダック平均 3469.71 14.13 0.41
マザーズ指数 937.57 4.96 0.53

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台半ばとなっています。昨夜からさらに円高進行しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。110円台を維持するかどうか注目です。

 

【アメリカ株式市場】

26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶり反落。パウエルFRB議長の証言から、次回のFOMCで利上げが見送られるとの見方が強まりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比33ドル97セント(0.1%)安の2万6057ドル98セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って下落となりましたS&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.15%高の15.17でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,793.90 -2.21 -0.08
ナスダック総合 7,549.30 -5.16 -0.07

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。米上院銀行委員会でパウエルFRB議長が証言。内容がハト派的だったことから買い安心感が広がりました。米朝首脳会談の動向に注目が集まります。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反落したものの、日経平均は高く寄りました。その後も堅調に推移し上げ幅は100円台となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比103円83銭(0.48%)高の2万1553円22銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。材料難のため相場に方向感がありません。薄商いのため後場は利益確定売りが出て押し下げられる可能性があります。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。株式投資の参考として是非ご覧ください。

また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週のマーケットの展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、「株式投資のやり方がわからない」「株に関する知識を深めたい」という方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。