22日午前の日経平均は? [3996]サインポストがストップ高買い気配

22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。個別銘柄では[3996]サインポストがストップ高買い気配。2月21日取引終了後、[9020]JR東日本グループのベンチャーキャピタルであるJR東日本スタートアップ(JRES)と、AI無人決済システム「スーパーワンダーレジ」を利用した無人決済店舗の事業化に向けて、折半出資で合弁会社を設立することで基本合意したと発表したことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比89円46銭(0.42%)安の2万1374円77銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億0806万株(前日は6億0134万株)。売買代金は概算で9046億円(前日は1兆0694億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は9042万株(前日は7030万株)。売買代金は概算で898億円(前日は694億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中0業種。値上がり率上位業種はありませんでした。値下がり率上位業種は海運業、鉱業、石油・石炭製品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数以外の指数が前日比マイナスとなりました。マザーズ指数が引き続き堅調です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1606.22 -7.28 -0.45
東証2部指数 6807.54 -11.74 -0.17
ジャスダック平均 3444.21 -2.4 -0.07
マザーズ指数 912.5 7.95 0.88

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台後半となっています。ほぼ横ばいの進行となっています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。ドル円相場が111円台に近づくと動きが重くなりました。

 

【アメリカ株式市場】

21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶり反落。前日まで3日続伸だったため利益確定売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比103ドル81セント(0.4%)安の2万5850ドル63セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って下落となりましたS&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比3.14%高の14.46でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,774.88 -9.82 -0.35
ナスダック総合 7,459.71 -29.36 -0.39

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。2月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数が前月比で市場予想を大きく下回ったことが嫌気されました。5日線を割り込むようだと2万5000ドル付近まで調整する可能性が出てきます。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。その後はほぼ横ばいに推移しました。日経平均の午前の終値は前営業日比89円46銭(0.42%)安の2万1374円77銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。前日まで4日続伸だったこともあり、利益確定売りが優勢となりました。週末を控えていることから後場も積極的な買いは期待できません。

 

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