18日午前の日経平均は? [3906]ALBERTが急騰

18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。個別銘柄では[3906]ALBERTが急騰。2月15日大引け後に決算を発表。18年12月期の経常損益(非連結)は1億9900万円の黒字に浮上。19年12月期の同利益は前期比80.9%増の3億6000万円に拡大を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比372円53銭(1.78%)高の2万1273円16銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億3703万株(前日は6億7383万株)。売買代金は概算で1兆0802億円(前日は1兆1123億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は4864万株(前日は5041万株)。売買代金は概算で727億円(前日は786億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中33業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、ゴム製品、非鉄金属でした。値下がり率上位業種はありませんでした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。TOPIXとマザーズ指数の上昇が目立ちます。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1601.06 23.77 1.51
東証2部指数 6722.46 67.99 1.02
ジャスダック平均 3416.93 19.63 0.58
マザーズ指数 875.36 13.02 1.51

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台半ばとなっています。円安進行は一服しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。ここ数日は横ばいとなっています。

 

【アメリカ株式市場】

15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米中貿易協議が米国で継続する見通しとなったことを受け買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比443ドル86セント(1.7%)高の2万5883ドル25セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち11種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.08%安の14.91でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,775.60 29.87 1.09
ナスダック総合 7,472.41 45.46 0.61

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。中国の習近平国家主席が来週ワシントンで米中通商協議が継続されると発言したことを受けて米中貿易摩擦の解決期待が高まりました。米中貿易摩擦が解決すれば一段高が期待できるため、引き続き協議の行方に注目が集まります。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。上げ幅は300円超となるなど買いが優勢となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比372円53銭(1.78%)高の2万1273円16銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。この勢いを続けて2万1300円台を回復したいところです。中国上海総合指数も堅調に推移しており、午後の相場はさらに上昇することが期待されます。

 

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